24:00 eurolineの深夜バスに乗って、Berlinに向かった。
02:00 チェコとドイツの国境に到着。そしてドイツ側のパスポートチェック。
いつものようにすんなりかと思いきや、今回は結構待った、1時間くらいか?
パスポートを預かられたのは東洋人のみ3人で、そのうち1人は私。
やな感じだな〜。
ずいぶん待った後、無事パスポートの返却が終わった。
あぁ良かったー、と思っていたら、
3人の中のひとり、中国人か台湾人かのおっさんが、外のオフィスに連行されてしまった。。
さっきまで隣の欧米人と楽しそうに話していたのに・・・。
バスの中で必死に抵抗していたが、あえなく撃沈。
すぐに、
諦めたのか、なにか納得した感を持って、バスを降りていった。
そうして、
おっさんを置いたバスはまた、ベルリンに向かって走り出したのでした。
私の英語力なので確かではないが、
おっさんは「私は中国人じゃなく、台湾人だ。」と言って、パスポートを見せていた気がする。
台湾はビザをとるのが大変なんだっけ?
中国はビザおりにくいんだっけ?
そんなことを誰かが言ってたっけ?
まさか、偽パスポート?!
・・・そんなことを考えながら、
結局、何が原因なのか分からないけど、
とにかく。
深夜に、それもこんな辺鄙な場所で足止めされるなんて、絶対ナシ。
たとえヨーロッパだとしても、たとえお国の人と一緒だとしても、
こえーーーし。
私なら、ほんと絶対降りない。・・たくない。
あのおっさんは、あの後どうなったのだろう。
海外で思うコト、
あぁ日本のパスポートは有り難い。
プラハ最後の本日は、
スタンドでソーセージを食べることにした。
なんと重さ200g。
食べごたえはステーキの量じゃんね。
これを手軽にスタンドでぺろっと食べちゃうんだから、そりゃ大っきくなるわけだ。
5種類くらいのソーセージがありましたが、
せっかくなので、プラハソーセージをチョイス。


サラミ的なソーセージと言った印象。細切り肉と香辛料がぎゅっと詰まった仕上がりで。
うまい!
油っぽいけど、でもうまーい。
さてさて、いよいよ明日はベルリンです。
ちなみにプラハからの夜行バス。ターミナルがわかりにくいので要確認。
夜行は道も暗く分かりにくいので、迷ったら最後、乗り遅れる可能性大。
私もその口でした。。
Black Light Theatre、観てきましたっ。
演目は"ASPECT OF ALICE"こと、不思議の国のアリス。
これ相当面白い!
ストーリーが入りやすい事も幸いし、
チェコらしい意表をついた構成と大胆な演出で、予想以上にかなり楽しめた。
ミュージカルなんだけど、でも誰もしゃべらない。
こーいうの、なんていうの?
パントマイムのミュージカル?みたいな。
うまく言えないけど、簡単に言うとそんな感じなんですよ。
で、ワイヤーにつながれているであろうアリスが、
相当ぐるんぐるんまわったり踊ったりしながら、テンポ良くストーリーが進んでいくのです。
そしてなんと言っても、黒子の登場がめざましい!
彼らは、厚紙で作ったであろう家や植物など数々の小道具たちを巧みに操っていた。
「え〜!なんと黒子w。」という衝撃を胸に、
暗闇の中、もちろん見えない黒子さんたちを、でも、いるよ。
いる。いる。あそこにいる〜。
と彼らの気配を感じながら観る、それがまた、たまらなく楽しいのだ。
映像も登場してきた。
と言っても、日本の作り込んだ映像とは全く違って、
映画やドキュメンタリーやアニメなど、いろんなモノを単純に切り貼りした感じのもので、
それをカーテンに投影させたり、小道具に投影させたり、
最終的には、人の顔にも投影させちゃったりと、まさに自由。
「人の顔にドキュメンタリーはないだろう。」と突っ込みを入れつつも、
もはや、この大胆な演出に魅せられっぱなし。
当然だけど、撮影は厳禁。
あぁ、この感動を写真でも伝えたかった。。
もし興味のある方は、是非観てみて。
オススメですから〜。
会場の入り口。
館内はボロいけど、設定は豪華、という事でピアノのサービスありました。

席は150人か200人くらいかなぁ。
チェコでは、
私が今夜観る"Black Light Theatre"以外にも人形劇が有名のようだ。
いや、これだけ人形がところ彼処に置いてあるのだから、
むしろこっちのほうが大御所なのかもしれない。
こっちも非常に興味深くはあったものの、演目が今一歩と決定打がなく却下。
でも人形の形相はとても大好き。
次回のチェコ旅行にでもとっておこうかな。
しかし秀悦!



操り人形じゃないけど。
チェコのアニメに初めて出会ったのはいつだろう。
そう、カレル・ゼマンの作品だ。
だいぶ昔の話になるが、あの時は本当に度肝を抜かれた。
今でもあの驚きのシーンは記憶に残っている。
[家が燃えている場面] →なんと火が実写。
当時の私は、この奇想天外な組み合わせが面白くて仕方なかった。
あれからチェコモノを見るようになったが、やはり面白い。
いろんな意味で、いつも期待を裏切らない。
必ず何かしらの発見がある。
モノによっては、むしろ面白すぎない所が、予想通りで逆に面白かったりと。
こうなると、もはや無敵。
あぁ、書いてて実感。
やっぱり私は、このチェコ独特のシュールな感じが大好きなのだなぁ。
さて、そんなチェコに訪れたわけなので、見ないはずがない。
ということで見に行こうではありませんか。
"Black Light Theatre"
ってなんだ?
ブラックライト?!を使ったミュージカルだってさ~。
一体どんなことになっているのか。
ブラックライトって言葉からして危ないなぁ。危険な香りがするっ。
ひや~、ドキドキだねぇ。
とりあえず、明日のチケットを購入で良い席確保。

ちなみに、カレルのクラバートをYouTubeで発見!
プラハの街はそんなに大きくなく、徒歩で充分まわれる大きさ。
街をブラブラしているだけで楽しい。
また夜も旧市街なら人通りも多いので、安全と言えるかな。
でも旧市街をちょっと外れると、電灯も減り、人種もちょっと違ってくるので、
プラハの宿は、是非旧市街がオススメ。
立地重視で探しても安宿が結構あるので、根気よく探してみて〜。
ということで、旧市街に宿を構えた私は、
夕暮れまで街を散策し、疲れた時は一度宿に帰って、また夜出かける。
とか、そんな感じで過ごしたりした。




この標識の意味が気になる〜。

プラハ場の入り口にて。

カレル橋。
いや、美しい。


今日は天気も良く、気分も良いので、
久しぶりに外食休憩しちゃおっかなーと、ソーセージとビールを注文。
が!
なんと「タコ足」登場!
うぅっっっ・・・こんな時もあるよね(泣。

夜のプラハもまた、美しい。

チェコ、プラハのアーティストDavid Cerny氏。
彼のブラックユーモアな作品が、ここプラハの街で見られるということで、
どんなもんかと見に行ってきました。
ほほう。
いやぁ〜、うける。
むしろ受け入れたプラハの街に拍手!お偉いさんに拍手!
さすがチェコ。
期待を裏切らないなぁ。
これ、テレビ塔だよ、テレビ塔。
ちなみに観光客は、このときゼロ・・・なぜかしら??


お次ぎは、旧市街Husova stの頭上、ぶら下がり男。
あ、これ。テレビで見た事あるな、私。

パッサージュ Lucerna にある逆さ馬にまたがる聖ヴァーツラフ像。
個人的にこれは微妙。

以上3カ所を巡りつつ、
街で見つけた秀悦な作品群。
劇場のエントランスに宇宙人とな?!
特に演目とは関係ないようですし、デフォですか。いや、あっぱれ。

一見普通のこちら。
ピックアップポイントは、胴体の切断具合。ほら、なんともシュールでしょ?

旧市街の中心地にあるレストラン。
唇がぁ。。。。スキ。