ブエノスアイレス9時出航!
2500人集客の客船だから、受付には、人ヒトひと。ひとがいっぱい。
予想通り、いや、それ以上に熟年層や家族が多いなー。
浮いてるなぁ、私たち。


1時間くらいで手続きが終わった。
早かったのか遅かったのか、よくわかんないけど。

船ダーーーー!でかい!!!

船に入るとすぐに、セキュリティチェック。しっかりしてるね〜。

さっそく「もしも対処」講座を受ける。

解放後、とりあえずデッキにでて夕日を拝む。
これから、17日間の船の旅かぁ。

買い残していた靴を買い、帰りに上野山荘別館によってみたら、
ちょうど、祝杯が始まるところだった。
聞けば、オーナーいつこさんから南極に行く人たちへ、
旅の無事と楽しんできてねという想いで、手作りサモサを振る舞ってくれるのだそう。
すてきだー。
↓左の後ろ姿がいつこさん。

このあと、アートで有名なカミニートという地区へ行こうとしたのだけど、
時は夕暮れ。
まわりのみんなに治安が良くないから気をつけて行きなさいと言われ、
その通り気をつけて行こうとしたら、ひとりの男の子がしぶしぶだが来てくれた。
いつこさんに教えてもらったバスに乗ろうとすると、彼が違うと言うので別のバスに。
が、まさかの逆行き!
えーーー、行ったことある人が、逆にあてにならないというケースを初体験する。
さらに、そのバスでまさかのスリに遭うという事件発生。もちろん彼。
激しく落ち込んでしまった彼は、無言で財布探しの旅に出てしまった。
おや、危険地域だったはずじゃ?
とりあえず、一応、後を追うことにした。申し訳ないので。。
彼の後を追ってみるも、もはや私は透明人間らしく、スルーされるが、
いやたとえ透明人間だったとしても、そのゴミ箱にはないだろっ、その道は歩いてないだろっ。
と突っ込んでしまいそうになった。
というか、あなたはバスでスリに遭ったんだと思いますよ〜。
と言えるなら言ってみたかったが、ここはもはや透明人間を貫くことにした。
この際、落ちてたらいいのに。と願った。
しかし、財布はあらず、
3,000円相当とアフリカ産のお気に入り財布を失う。
今後カミニートと言えば、私はこの出来事を思い出すのだろうな。
バッグパッカーがセレブに変身するには、最低でも以下のモノが必要である。
・ドレス
・ワンピ
・ヒールの靴
・マスカラ
・グロス
・水着
ということで、朝から晩までショッピングよ〜ん♪
本当に20時着。
泊まり慣れた上野山荘は満室で、しかたなく別の宿へ。
上野のオーナーいつこさんに別の宿の住所を教えてもらった。
駅に着いたものの、かなり治安が悪そうで、ビビった。
道も分からず、夜も更けており、知ってることは宿の名前と通りの名前か。
となれば、頼りは現地の人しかいないよね。
ということで、現地の人に聞きながら、
この際、思い切り地図を広げ、観光客全開で夜のブエノスを闊歩した。
幸い順調に宿に到着!
よかったー。
宿に着くと、アキも泊まっていて、ビール飲みつつお互いの近況で盛り上がった。
さぁ、明日からは南極の準備じゃ!
今日は、クリスマス・イブ♪
ある意味、この日のために急いで南米に来た、なんとしても日本人宿を予約した。
と言っても過言ではない。
だって、ひとりでクリスマスは悲しすぎる。
ということで、本日もテンションの高いヨーコさん仕切りで、
クリスマス・パーティが始まったのでした!
でも、飯の準備はほぼ男子。なぜか料理はメンズがうまいのだ!
(私も得意のナスとズッキーニの素焼きを作ったけど。)
↓シェフのお手製ビーフシチュー。アルゼンチンの赤ワインで煮込みました〜。


昼過ぎにパーティが始まり、

飲んで食べて、飲んで飲んでと・・・。
あっという間にみんなダウンで、気づけば夕方には1次会が終了。
22時頃、のそりのそりと置き始め、ケーキで食べようかとしていると・・・
テンションの高いヨーコさんより、まさかのクイズ大会発令!!!
とりあえず席に着かされ、とりあえずペアを組まされ、始まったよー。
これぞ知る人ぞ知る、ヨーコのクイズショーだwww。
↓罰ゲームはフリーチベットの服を着て、ドナドナ。

いやーおもろかったね。
もはや尊敬の念すら感じる、あんたサイコーだよ、ヨーコさん。
つーか、このクイズの仕込みのために、
この人、今日のパーティの準備をボイコットしたしね。
誰にも言わねーし、幹事だしってんで、
もうやることなすこと珍ネタだね。
あぁこれから、この人とアルゼンチンを南下すると思うと、
ドキドキだよ〜w。
そーだなぁ、サッカー?
くらいしかわからない私が、なんとタンゴへ。
そうだったんだ、タンゴの発祥はアルゼンチンですか。
ということで、ブエノス三日目は、タンゴが見られる名店のバーへ、
宿で出会ったタク&リサカップルとシンゴ君と4人で。



赤ワインなんぞを頼みまして、ちょっと優雅に。
ことの発端は昨日。
着いた早々、やたらテンションの高い女性に話しかけられ、
「ねー、ねー、明日みんなで動物園に行くらしいんだけど、一緒に行かない???」 とな。
いやいや、そんなテンション低めに話す方が失礼ってもんだ。
人の親切になんて言い方を。
ってなことで、
これまでの過酷な道のりを思い、数日はゆっくりカラダを休ませてあげたいなと考えていたが、
時は金なり?
一期一会?
そう、チャンスは乗っとけってことで、動物園観光に参加させてもらうことにしたのでした。
ということで、はい動物園!

ちなみに、なんか園内の人、みんな英語が通じないよ。
マジで南米って英語通じないんだーーーー。。
そーいや、スペインもバスのチケット売り場の人でさえ誰一人話せなかったっけ。
今日は他のみんなが通訳してくれてるからいいけど、やばいぞー。
いっっっっっっさい、わからないですから。
「YES」って何さ?レベルだし。。
しょうがないから、今日のところは動物君と戯れようかね〜。
カピバラ〜♪

サンタクロースのトナカイですよ?!

ゾウに乗っちゃった。

ラクダに乗っちゃった。

アレ? こ、子グマ?!!

あんた、百獣の王でしょう?! なんだい、そのうつろな目はっ!

ええー!

おやー?

あらー?

うわー!
○○ッグに漬かっちゃってる。。。。。。。。。。。。。。
え? もしや動物園って、、、、そーいうこと?
え、え、上野も?群馬も?(行ったことないけど。)
なんだかな〜。なんだかな〜。なんだかな〜。
いやこれだけ触っておいてなんだけど。なんだけどね。なんだよね。
ごめんなさい。動物さん、ありがとうございました。
早朝、ブエノスアイレス到着。
とりあえず、ビビる。
なにしろ旅先で出会った友達から、ブエノスアイレスは治安が悪いと聞いていたし、
なによりも【南米】自体、私の許容を遥かに超えた未知の土地だったから、
ブエノスに限らずどこであれ、私は南米である限り、きっとビビるんだろうね。
あぁ久しぶりにドキドキする。
そんな心持ちで、とりあえず空港からTienda Leon(ライオンマーク)のシャトルバスに乗り、
予約しておいた宿、上野山荘別館のあるRetiro(レティーロ駅)に向かった。
これも旅仲間から聞いたオススメ宿だ。
上野山荘別館
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/7335/uenobsas/ベッドの数も20個くらいしかないし、人気もあるので込むらしい。
ということで、私はメールで予約した〜。
南米は治安が悪いので、建物自体のエントランスのドアはカギが閉まっているのが普通らしい。
(日本の高級マンションみたいなものかな、2重セキュリティー的な。)
でも、そのドアを中の人から開けてもらうのを待っている間に、襲われたりするんだって!
なんじゃーそりゃー!!!
そうなると大荷物ごと身ぐるみ剥がされて・・・ほんと悲しい心境になるらしい。
そらそーだ。。。
私なんてipodであの凹み様だから、バッグパックなんか盗られたら旅をやめちゃうかも。
でもこればかりは運だよねー。
ということで、今回の運試しは吉!
無事宿に着きました〜。
精神もカラダもお疲れだ、今日はゆっくりしよーっと。