ツアーに申し込むのが遅かったのか、なんと補助席。
頭のもたれがないのが、こんなにも、こんなにもか!!!ってほど、つらかった。
是非、ツアーの申し込みはお早めに。
苦痛の3時間ののち、アブ・シンベルに到着。
盗賊には遭わなかったものの、首の痛みと寝不足で体調はすこぶる微妙。
でも観光時間は2時間、休んでいる暇はない。
これがツアーの辛いところよね。なんて思いつつ・・・
↓アブ・シンベルが見えてきた〜。
↓アブ・シンベル大神殿。

でっかーい!
いや〜、かっこよい。
外観の迫力も然ることながら、中の壁画の美しいこと!
まずその端麗な彫りっぷり。
そして、その彫りに塗られた色の艶っぽいこと。
写真撮影禁止なのであれでだけど、本当に壁画にはうっとりしてしまった。
でも撮影禁止のおかげで、ここまで集中して見ることができたとも言えるかな。
また壁画には、いろんな神様が登場してくるんだけど、どれもストーリーがあって面白い。
ガイド本と照らし合わせながら、自分なりにストーリーを想像してみたりした。
もっと知識があったら、もっと深く楽しめるんだろうなぁ。
そんなことを思ってしまう程、
エジプトの遺跡はちょっと格別かもしれない。
↓アブ・シンベル小神殿。隣のこちらもなかなか。

それにしても、
あのエジプシャンの祖先がこれを創ったなんてね〜、信じられないw。
どこかで何かがおかしくなったのかも。
とにかく、頑張って来て良かった!
アブ・シンベルはとても美しく素晴らしい。
ルクソールから3時間、
でも電車が遅れたので、5時間かかってアスワンに到着。
電車で一緒になった大学生の女の子と宿へ。
アスワン、何もないと聞いていたけど、ほんとに何もないぞ。
お土産屋さんのあるメイン通りがちょこっとあるのみ。
ほんとアブシンベルに行くための街なんだなぁ。と実感してしまった。
↓アスワンのメイン通り。

早速、アブシンベル・ツアーに申し込む。
ちなみに、アブシンベルに行くには2つの方法があって、
ひとつは、飛行機でアブシンベルに行く。
もうひとつは、アスワンからツアーを申し込んで、バスでアブシンベルまで行く。
面白いのがこのツアー。
何十台ものバスが一緒になってアブシンベルまで向かうのだ。
というのも、アスワンからアブシンベルまでの道のりが、すっごい危険で、
途中、盗賊に襲われるという可能性があるらしい。
なので、盗賊に遭わないようにと、バスが群れをなして行動するらしい。
でも結局、途中にポリスがいるわけでもなく、あったら最後らしいけど。
ということで、高級ツアーの豪華バスも格安ツアーのボロバスも、
安全面ではどちらも一緒なのだと誰かが言っていた。
それならむしろ、豪華バスの方が狙われやすいのでは?
なんてことを話しながら、もちろん格安ツアーに申し込む。
明日はいよいよ、アブシンベル。
そしてツアーの集合時間は、なんと朝3時半!
3時に朝ご飯って。