Michiyo Tomioka
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Jerusalem Archives

イスラエルの最先端、テルアビブの街。

テルアビブ:
イスラエルの経済・文化の中心地かつ中東有数の世界都市。(ウィキペディア)

世界都市?

とにかくスゴそうだ。
やっぱり、最先端も見ておかないと!
ってことで、悩んだけど行ってみることにした。

聞いた話では、
テルアビブの職安では、住民を指紋認証で管理しているんだそう。
スゲー/
そういった意味では、日本より技術が進んでいるね。
・・・いや、そういった意味じゃなくても、進んでいるのか、もはや。

↓高層ビルがいっぱい。

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↓テルアビブには海岸もある。

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うーん、特に面白くない。
刺激も、特にない。
むしろ竹下通りみたいな通りがあって、普通にお買い物をしてしまった。

帰りは、外国人街によってみた。
多人種が闊歩し、なんとなーくダウンタウンの雰囲気を醸し出している。
ドキドキしながらも、なかなか面白かった。

↓オススメの豚まん屋に行くと、みえこさんが!

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ついに、イスラエルの旅も終わりだなぁ。
October 27, 2008
Posted by michiyo at 7:19 AM | Comment [0]

Hebron vol.2 街の中。

ユダヤ人地区から出ているユダヤ人専用のバスに乗る。
当然の如く、中にいるのは全員ユダヤ人(このときは学生だった。)
私たち4人は、完全に浮いていた。
完全なるAWAY感に、写真を撮る勇気がでず・・・無念。

乗ること1時間、キリアット・アルバに到着。
・・・したものの、ここがドコだかわからないぞ。
道行く人に「アブラハムモスクはドコですか?」と訊ねるも、玉砕。
(知らないわけないだろうがぁぁぁ!)

なんとか地図を頼りに、それらしい道に出た。
そして、なんとなくの境界線を越えると、景色が一変。

↓オリーブ畑から見た、キリアット・アルバ。

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パレスチナ人地区に入ると、こと人が親切になった。
アブラハムモスクはこっちだ!こっちだ!と案内してくれた。

↓ヘブロンのパレスチナ人居住区。

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↓またまた検問。

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もうすぐ目の前にはモスクが見えているのに、
通れない道が多くて多くて、なかなかたどり着けない。
ぐるぐる徘徊し、やっとパレスチナ側のモスクの入口に到着。

↓意外に質素だったモスクの中。

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↓対してこちら、ユダヤ人側のモスク。
モスクの前には大きな広場があり、えらい違いだな。

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↓中に入ると、ちょうど課外授業にきているユダヤ人学生?を発見。

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イスラエルには、そう兵役義務があり、
男子は18歳〜35歳か40歳かの間に(忘れた。)2年間の兵役を勤める。
なので、若い子からおっさんまでいっぱいいた。
でもその中にいた若い男の子、完っ全に授業を聞いていなかったな。
無駄にお洒落さんだったし、ちょっとイケメンだった。
やっぱ若い子は興味ないんだろうなぁ、そんなことよりお洒落?
ちなみに女子は、高校卒業したあとすぐ18〜20歳と決まっているそう。

↓どうしても目がいってしまう、このお皿。

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↓熱心な方々も。

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モスクを出て、旧市街に行ってみることにした。
すると兵士を発見!

↓左の道がユダヤ人専用の道。

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↓こんなもんで、道を隔てている。
ちなみにパレスチナ人は奥には行けない。
もしこの隔たりをまたごうとしたら、、撃っちゃの?

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旧市街に一歩足を踏み入れると・・、そこはまるでゴースト・タウン。
こんな寂しい旧市街があっていいのだろうか、、聞いていた以上だった。

お店もほとんどが閉まっていて、歩いている人もちらほら。
観光客はほぼいなかった。
・・・これじゃあ、暮らしていけないよ。

↓荒廃した旧市街。

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↓旧市街のメイン通り。

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さらに旧市街のメイン通りの上には、ユダヤ人住居。
勝手に住み始めてしまったらしく、上からの嫌がらせがあるらしい。
それを避ける為に通りの上には金網が。

↓通りから上を見上げる・・・破れてますけど。。

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↓サッカーゴール。先に見えるは、分離壁。

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ヘブロンに住むパレスチナ人のお宅にお邪魔することになった。
家に向かって歩いていると、早速ポリスに止められた。
どうやら、観光客を引き連れて何してるんだ?!ということらしい。

↓IDチェックを受ける。

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お宅の入口に着くと、子供たちが賑わっていた、なんだ?

↓うかれる子供たち。

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ちょうど赤十字から物資が届いたらしい。
ヘブロンでは、もはや自分たちの力では生活ができず、
毎月こうやって送られてくる救援物資で、なんとか生活しているのだ。
と語ってくれた。

話を聞かせてくれた男の人は、30歳くらいの人で、
かれこれ10年、働いていないという。
働きたくても、働かせてもらえないのだという。

生活ができなくなって、去っていった家族がたくさんいる。
ここに残っている家族も数十世帯になってしまったと。

深刻過ぎて、返す言葉も見つからない。しかも英語でなんて。
もはや聞くしかなかった。
トドメには、救援国のメンバーに日本が入っていないのは何故だ?
と問われ、立ち去りたい気持ちになった。

重たい重たい帰り道、
ふと脇道を見ると、兵士が銃口をこちらに向けていた!
さすがにビビった。
もし手をポケットに突っ込んだら、どうなるだろう?
なんて考えつつも、むしろ両手を振り上げ、お行儀良く歩いてしまった。

やっぱ、拳銃。こわい。
October 26, 2008
Posted by michiyo at 6:35 AM | Comment [0]

Hebron vol.1 街の地図。

アブラハムのお墓があるヘブロンの街は、
ユダヤ教、イスラム教の聖地であるため、たびたび住民間の抗争がおきるなど、
深刻な問題を抱えている。

手書きの地図を書いてもらい、
今日は、そんなヘブロンの現状を見に行った。

今日のコースの見所:
1、ユダヤ人バスに乗って、ユダヤ人居住区ツアー。(入植地:キリアット・アルバ)
2、ユダヤ人にいじめられている家を遠くから眺める。
3、アブラハムモスク
4、旧市街を歩く。
5、ユダ歩道を歩く。
7、パレスチナ人のお宅訪問。
6、アラブ地区から、アラブバスに乗って帰る。

以上。

↓ヘブロンの地図。

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October 26, 2008
Posted by michiyo at 1:43 AM | Comment [0]

ナブルスの村で、オリーブの収穫。

10月のこの時期は、どこもオリーブの収穫で忙しい。
とくに金曜日は、パレスチナの人々にとって、その収穫にとても苦労するそうだ。
なぜなら金曜日は、ユダヤ人の安息日だから。

というのも、
オリーブ畑の山頂には、例によって入植してきたユダヤ人が住んでおり、
安息日に何もできないユダヤ人にとって、金曜日はこと暇らしく、
たまに暇つぶしがてら、収穫をしている村人に向けて、銃を撃ってくるのだそう。

そんな理由で、
山頂付近のオリーブの収穫は彼らを気にしながらの作業でとても大変。
でももしその収穫に外国人がいてくれれば、彼らも悪さをしにくくなるので、
すごく助かるらしかった。
(もちろん純粋に手伝ってくれるだけでも助かる。)

ということで、
今日はみんなとオリーブ摘みのボランティアに行ってきた。

↓ナブルスの村に到着すると、また検問があった。

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↓検問からオリーブ畑まではタクシーで移動。やっと畑に到着!

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↓初オリーブ摘み、コイツを捥ぐぜ~。

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↓シートを木の下に敷き、ひたすらオリーブを落としまくる!!!

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↓シートにたまったオリーブをカゴに入れる。

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↓いらない葉っぱや枝を取り除く。

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↓ふるって砂を取り除き、これで1ケース完成!

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↓家族のお母さんの手料理をごちそうになり、ちょっと休憩。

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日が暮れるまで、
ボコボコボコボコひたすらオリーブを落とし、
シートからはみ出たオリーブを拾い、いらない葉っぱや枝を取り除き、
久しぶりに無心でひたすら働いた。

↓砂で白くなった手には、枝ですれた痕がいっぱい。

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体にくる、じんわりとした疲労が、すごく気持ちよかった。
村の人たちと、一緒に働けて良かった。
山頂のユダヤ人には興味があったけど、そんなことはもうどうでもよかった。
オリーブに対して、かなり親近感が湧いた。

↓ちょっとだけ、持て帰ってきたオリーブ。

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翌朝、
いつものように宿の前ではオリーブが売られていた。
それを見て、

カチンコチンになったオリーブが混ざっていても、
腐ったオリーブが混ざっていても、
ゆるす!

今までと違う、自分がいた。

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October 25, 2008
Posted by michiyo at 10:50 PM | Comment [0]

ビリン村、非暴力デモ。

ビリン村では今、
分離フェンスの建設に反対するデモ活動が行われている。

が、すでに建設は始まっており、刻一刻と壁はできていっている・・・
このままだとビリン村も、ベツレヘムと同じようになってしまう。

すでに村の人々は3年以上もデモ活動を続けている。
でも、ここイスラエルで、彼らの声は決して届かない。
何人いても、何十人いても、何百人いても、
決して届かない自分たちの声に、彼らは気づいていて、
だから世界中からの助けが必要だという。
理由はなんでもいい、とにかくデモに参加して一緒に戦ってほしいと。

これを知って、デモに参加する外国人が毎週何十人もいる。
そして、今日は私もそのひとり。

↓デモ行進。が、道に迷い、、すでに始まっていた・・・ガクリ。。



大人たちがデモ行進をする。
その横で、子供たちが石を投げる。
すると鉄柵の向こうから、催涙弾が投げられる。
時には銃が撃たれることもある。
人々は一斉に逃げる。
そしてまた行進をする、その繰り返し。

あまりの非日常の光景にリアリティが湧かない。
でも、ここでは現実なのだ。

催涙弾は、想像以上に強烈だった。
遠くに落ちた涙流弾の煙ですら、目の痛みと喉の痛みにもがいた。
もしこれを近くで浴びていたなら、堪え難い激痛と呼吸困難に襲われただろう。
こんなものを投げているなんて・・・。

催涙弾の煙で覆われた大地。
ここに暮らす人々は?ここに植えられているオリーブは?
すでにビリン村は破壊され始めている。

私たちがデモに参加することで、
自分たちの安全が少なからず確保され、国際問題へまた一歩近づく。
「ありがとう。」と、彼らは言った。

↓鉄柵の向こうには、拳銃を構えた軍隊が。

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20081024-02.jpg ↓子供たちは、何を思う?

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↓勝利の日を願って。

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October 24, 2008
Posted by michiyo at 11:45 PM | Comment [0]

ユダヤ人的発想とは。

夜も更けた頃、みえこさんのツアー第2弾が勃発した。

今回のツアーは3時間のロングコース、
オリーブ山を登りつつ、帰りにユダヤ人にいじめられている村を見に行こう!という内容。
時すでに23時、これは危険というより、むしろ貴重な体験になりそうだ。

ということで、夜のエルサレムを4人でお散歩♪

↓宿の近くのユダヤ人地区にある学生アパート。洗濯物が黒、黒、黒、だいたい黒w。

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オリーブ山へ向かうのに旧市街を通った。
ダマスカス門から入ってライオン門を抜けると・・・その先は、なんと墓地!
(城壁を挟んで、岩のドームのちょうど裏ぐらいの場所。)
墓地を歩きながら、その荒廃っぷりに驚いた。誰もお参りに来ないのかな?
と思いきや、実はここ。
パレスチナ人のお墓で、その家族たちは国を追われ、帰りたくても帰ってこれないんだって。
だから、お参りにも来れず、お墓はそのままの状態なのだと。

なんだか切ない気持ちになった。
城壁を見上げれば、監視塔から拳銃をこっちに向けて、威嚇してくるユダヤ人がいる。
なんだかなぁ。

いよいよ、オリーブ山へ。
とその前に、オリーブ山の麓付近にある、荒廃した小さな教会を案内してもらった。
この教会、発見された時には、すでに盗賊に襲われ、中のものをごっそり盗まれてしまった為、
いったいここが誰のお墓だったのかわからないんだそう。

というのが、この教会の真相なんだけど、
これまたイスラエル政府、勝手にこの教会はイエス・キリストの墓だったとかなんだとか、
だから、自分たちの祖先の墓、つまり聖地なんだとかなんだとか。
そうして、ユダヤ人による聖地を取り戻そう運動が、ここでも行われているのだそう。
今、オリーブ山はパレスチナ地区で、当然イスラエル政府はこの地が欲しいのだ。
(オリーブ山の近くには大事な水脈があり、それが実は欲しかったりと。政治的な匂いが。)
そうか、こうやって名目をつくってはありえない行動を起こし、
パレスチナの土地を、どんどん自分たちのものにしちゃっているわけか。
政府がユダヤ市民を洗脳する、かぁ。

オリーブ山は、急な坂道で結構キツかった。
脚力の乏しい私は当然ビリで、やっと山頂に着いた頃には、もう下山が待っていた(泣。

↓途中にあったお墓。

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↓山頂から旧市街を見る。

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帰り道は、旧市街のすぐ裏にあるムスリムの人々の村に立ち寄った。
この村にもユダヤ人が入植していて、ほかのムスリムの家とは明らかな違いがあり、
そのユダヤ人の家には、二重扉、二重窓、そして防犯カメラがついていた。警備員までいるところも。
そんなにおびえてまで、なぜここに住む?
でもって、その入植したユダヤ人たちは、近所に住むムスリムの人々に悪さをしているのだそう。
って、なんじゃそりゃ。
その悪さ、時には死をよぶらしい。なのにそれは罪にならないって、
普通に、普通におかしい。

その村のてっぺんは、どーいうわけか旧市街の入口に繋がっていた。
今日は金曜日ということで、嘆きの壁には信者達がこぞってお祈りにやってくるのだそう。
ということで、寄って帰ることにした。

↓嘆きの壁には、正装でキメた信者たちがいっぱいだった。

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おまけ。
城壁の門には、直径1mくらいの鉄の球体が置いてある。
これ、何かっていうと、危険物を処理するためのものなんだって。
没収したものや、誰のかわからない物や、危険そうなものは何でも、この球体の中に入れて、
ボンっ!って爆発させちゃうらしい。
だから旧市街に落とし物は存在しないのだそう。

もはや、その発想、お見事ですw。
すごいなぁ。ほんと。
October 23, 2008
Posted by michiyo at 11:55 PM | Comment [0]

嘆きの壁、エルサレム旧市街。

4つの宗教が存在する、エルサレム旧市街。
ムスリム地区、ユダヤ人地区、キリスト教徒地区、アルメニア人地区。
・・・全く想像がつかない。
ということで、とりあえず歩いてみました。

↓城壁には5つの門があって、そののうちのひとつ、ダマスカス門。

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↓ムスリム地区。なんとなく薄暗く、建物も道も所々汚れていた。

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↓ユダヤ人地区。比べものにならない程、キレイに整えられていた。

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どこからどこまでがムスリム地区なのかわかるかな?ーなんて思っていたけど、
その視界の変化に一目瞭然。(は、ちょっと言い過ぎだけど。)
同じ旧市街にあって、こんなに違っていいのだろうか?
当然ながら物価も違った、悲しいことに人当たりも違った。。。

↓いよいよ嘆きの壁へ。



嘆きの壁では、男女で祈りの場が分けられていたので、
当然女子の私は、あの男性陣の祈りを遠くからしか見ることができず、、、無念。
あの衣装、あのもみあげ、あの祈り、もっと間近で見たかった。

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↓岩のドーム。
高台にあり、ここエルサレムにあって、めずらしく清々しい気分になれた場所。
ただ午前と午後の2回のみと入場規制が厳しく、入ろうとするとかなり並ぶ。

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↓聖墳墓教会。イエスの墓があったとされている場所。
あまりの人の多さに絶句。そのせいか(?)正直、見応えもいまいち。

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↓セレモニーで使われる十字架。
イエスが十字架を背負って歩いた道を、みんなで歩くというセレモニーが行われる、らしい。
ちなみに私は見そこねた。

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こんな感じで、ひとまわりしてみたけど。
異なった宗教、異なった人種、異なった生活、大きく異なった価値観と、
旧市街にはそれがギュッと詰め込まれていて、そこにさらに観光客がドッと押し寄せる。
この壁の中は、ものすごいことになっていた。
すごいところだなぁ、こりゃ応えます。
October 23, 2008
Posted by michiyo at 12:27 PM | Comment [0]

ベツレヘムの街、分離壁の検問。

エルサレムには、大きく分けて2つのバスがある。
西岸地区に行くアラブ人バスと、東岸地区に行くユダヤ人専用のユダヤ人バス。
もちろん外国人である私は、そのどちらも乗れる。

今日は、西岸地区にあるベツレヘムに行くため、アラブ人バスに乗った。
走ること1時間、ベツレヘムの街の入口に到着。
旧市街まで直接行くバスもあったが、あえて街の端っこで降りたのには理由が。

検問があるからだ。
分離壁ができたことで、ベツレヘムに出入りするには検問を通らなければならないのだ。
本来なら、街のどこからでも自由に行き来ができるはずなのに、
分離壁のせいで、街の1カ所からしか出入りできないなんて、なんて不便なんだろう。
ということで、やはりそれは体験せねば。

長方形の 無機質な検問所に入ると、
鉄格子みたいなもので区切られ通路を、無駄に順序よく歩かされた。
例えるなら、ディズニーランドでガラガラのアトラクションに並ぶような感じ。
そしてパスポート&荷物チェックと、これが毎回だと思うとぞっとした。

そもそもパレスチナ人の区域、彼らがどう出入りしようと自由なのに。
入植したユダヤ人を守るためなんて名目で、パレスチナ人の出入り管理しているなんて、
ありえん。。。

そんなことを話しながら歩いていると、イラストが描かれた壁を発見!
※この絵は日本人数名と救援活動をしている団体とで行われた、
アート・イベントに見せたデモ(訴え)だそう。

↓分離壁。ベルリンで見た、あの壁を思い出す・・・。

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↓普通の壁にも書かれていた、この言葉の意味を考える。

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↓家の壁に書かれていた、この絵の意味を考える。

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↓工事中の壁にも、この絵の意味を考える。

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検問所から旧市街にむかって歩くこと40分、左手に面白い丘が見えてきた。
そう、あれこそまさに入植地だー!
丘の上には、真新しい家がポコポコ、ポコポコと建ち並んでいる。
まるで建て売りかの如く、同じカタチ。

↓ユダヤ人入植地は、かならず丘の上に建っているそうだ。

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↓建て売り、建て売り、建て売り。なんと政府が建てて、市民に売っている!

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そんな建て売りに驚かされつつ、ついに旧市街に到着。
ベツレヘムの歴史的遺産、生誕教会へ。ここはイエス・キリストが生まれたとされている場所。

↓生誕教会。

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↓なんとなく中東の匂い漂う内部の印象。

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↓内部の構造が洞穴みたいになっていて面白い!!(なので所々コワいけど。)

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↓小さな穴蔵を入ると、なにやら神妙な空気が・・・あ、祈っている。

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↓祈りの先にあるもの。みんなこれに額を付けて、一心不乱に祈っていた。

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生誕教会は予想外に見応え充分だった。
その造りも、雰囲気も、訪れる信者も、祈り方も、
今までの教会とは全く違う、異質のものに感じられた。

他にも見所はあるだろうけど、なんだか疲れたので、これにて退散することに。
帰りは、ベツレヘムから直接エルサレムに帰れるバスに乗った。
が、それでも検問所では止められ、ユダヤ人以外はみな、いったんバスを降ろされた。
鉄格子を歩かされなかっただけましだけど、パスポートチェックに30分とは、、、だるい。

ほんと、なんだろこれ?
October 22, 2008
Posted by michiyo at 3:01 AM | Comment [0]

ここにきて、引き蘢る。

今日は思い切って、出かけない。
なんてことをしてみた。

イスラエル。
来たはいいものの、行きたい場所がいまいち定まっていない。

友人に教えてもらった"行く場所"リストも、
そこが一体どんな場所なのかも、実は正直わかっていない。
いや、聞いたんだけど、忘れてしまった。

ヘブロンって?
テルアビブって??
壁って?

幸い宿には、イスラエルの本がわりとあるので、
今日はこの国の背景など、最低知識を少しは自分に入れよう。
October 21, 2008
Posted by michiyo at 1:02 PM | Comment [0]

エルサレムの新市街。

お金をおろしに、新市街へ行かねば。
というのも、昨日行った宿近くのATMでは、CITI BANKのカードが使えなかったのだ。
中東でも、よくこんな目にあったなぁ。
CITI BANK・・・頼むっ、もっと頑張ってくれ。

そー思っていると、
宿に滞在しているみえこさんからツアーのお誘いがキタ♪

みえこさんとは、何年もここイスラエルで暮らしている人で、
旅の友人に、もしイスラエルを知りたければ、Faisalのみえこさんを頼れ!
と言われていたので、そのツアーに早速参加してみることにした。
これがまた面白くてわかりやすい!

今回、みえこさんが連れて行ってくれた"THE GARDEN TOMB"というところは、
イエス・キリストが眠っていた可能性が高いと言われている場所だった。
イエスの墓である為には10個の条件があり、ここはそれがすべて当てはまっているらしいのだ。

その10個の条件を、スピーディに案内してもらった。


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↓1つ。その地には、収穫した葡萄をつぶせる場所があること。

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↓1つ。イエスの墓には、入って右手に別室があること。イエスはそこで眠りについたため。

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そうして、園内をひと回りし、30分くらいのミニツアー終了。

みんなと別れた私は、予定通り新市街に向かった。
それにしても、いきなりイエスの墓とは。
ついにあの、あのイスラエルに来ちゃってるんだなぁと、ちょっと焦った。

新市街につき、これまた驚かされた。
ここはヨーロッパか?!

花がところ彼処に飾り付けられた小奇麗な街並、街中にはカフェ、カフェ、カフェ。
観光客なのか、ユダヤ人なのか、両方なのか、街には大勢の白人たちで賑わっていた。
覗けば、カフェの食事がまたヨーロッパ並みに高い!
そーいう意味でも、ここはヨーロッパか?!と思わせた。

あっけにとられた新市街ではあったけど、
よく見ると、こりゃ見逃せんっという面白いモノも見つかった。

↓旧市街。

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↓収穫際か何かで、明日から祝日のユダヤ人。街には、祝いの儀式用のテントがあちこちに。

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↓見上げるとイスラエルの旗が。旗が。あそこにもと。

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↓ヘブライ文字は、カタカナに似てる。

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↓なんだ?この建物。・・・なんじゃ〜この文字!キモい。。

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↓どんだけ?!というくらい、イスラエル中心の世界地図を発見。拡大してみよ〜。

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October 20, 2008
Posted by michiyo at 8:10 AM | Comment [0]
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