Michiyo Tomioka
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Tripori Archives

トリポリに暮らす人々を思う。

今日もトリポリの街は、
相も変わらずビービー、ビービー豪快なクラクション音を響かせ、
両替所では人が群がりガヤガヤ、ガヤガヤと、
道を歩けば、うざいくらいにタクシー?タクシー?と声をかけてくる。

いつもの街、いつもの日常。
いつもとかわらない、そう思っていた。


これからシリアのハマという街に向かう。
できればセルビスで相乗りしたかったが、たぶん同乗する観光客は見つからないと思った。
この数日、ここトリポリでそんな人を見かけたことがなかったからだ。
ハマまでは遠く、途中にパスポートチェックもあるので、できるだけ早く出たかった。

仕方ない、タクシーで行くか。
まぁその分ゆったりだな〜と思いきや、なぜかいろんな人が乗ってきた。
・・・こいつらぁ、結局満員の6人乗りである。

まぁ、ハマに着ければいいか。

タクシーの途中、
同乗していたシリア人の男の子から、信じられないのニュースを聞いた。

いつもの街、いつもの日常。
いつもとかわらない、そう思っていたのに・・・。


September 29, 2008
Posted by michiyo at 10:45 PM | Comment [0]

トリポリでの日々。

旅立ちを前に、切ない気持ちが心に残る。

20080927-06.jpg振り返ると、思い出すのは出会った人との思い出ばかり。
トリポリではそれが一番だった。

↓ボタン屋のおじさん。

20080928-13.jpg
↓服屋の親子

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↓果物屋のご主人。

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↓子供たち。

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↓お菓子屋さんの親子

20080928-10.jpg
↓オススメのお菓子をご馳走してくれてありがとう。

20080928-11.jpg
他にも、写真はないけど。

一緒に宿を探してくれたやさしい3人の女の子たち。

向かいのご家族。

ヒッチで乗っけてくれた少年。

部屋で一緒だった従兄弟同士のふたり。

みんな、本当に純粋に接してくれた人たちでした。

トリポリ、人に惚れちゃったなぁ。
September 29, 2008
Posted by michiyo at 10:58 AM | Comment [0]

トリポリの街景色。

昨日歩いた道をもう一度歩いてみた。

20080928-03.jpgもっと、この街にいたかったな。
だけど今は、長くいられる街ではないと思ったので、
やっぱり明日たとうと思う。

最後にもう一度、あの子たちに会いに行った。


20080928-02.jpgスークに行くと、私を覚えていた人が声を掛けてくれた。
なんだか嬉しい。

果物屋さんのあたりに着くと、
昨日の子供たちがいて、「やぁやぁ。」と顔見知りの挨拶をかわした。
やっぱり子供はいいな、無邪気で楽チンだ。

20080928-09.jpg別れの挨拶をして帰ろうとしても、いつまでも引っ付いてくる。
しょーがないから、東洋人を代表して、カンフーのポーズを披露した。

この子たちはジャッキー・チェンが大好きで、
私が日本人であろうと中国人であろうと、そんなことはどーでもいいんだよねw。

早くこの子たちが安心して暮らせる日がくるといい。
September 28, 2008
Posted by michiyo at 9:44 AM | Comment [0]

レバノンの杉の木。

国旗にも描かれているレバノン杉。
私はコイツを見るために、遥々ここに来たんだった。

ということで、今日はレバノン杉だ!

が、意外とすんなり着いてしまいちょっと拍子抜け。
ということで楽に行きたい人は、am10:00出発のバスに乗ろう!(インフォ前のバス停)
このバスだけは軍人さんが出勤に使っているので、山頂まで行くのです。
(以外のバスは街の教会が終点なので、そっから5kmの道をタクシーか徒歩かヒッチに。)


↓今や希少なレバノン杉。

20080928-06.jpg
冬はこのレバノン杉、雪景色になるそうで、それはそれは美しいらしい。
個人的にはレバノン杉より、山と空の美しさにうっとりした。

↓途中の景色。

20080928-07.jpg

↓お土産屋さんを物色し、冬に備えてスカーフなんかを買った。

20080928-08.jpg
昼過ぎにはもうお腹いっぱいになったので、早々に引き返す事にした。

そして今度は、教会まで徒歩かヒッチ。
苦手な親指を3回に1回くらい立てながら頑張ってみた。
10回くらい立てたところで、やっと1台の車が止まってくれた。
有り難くバス停まで乗せてもらい、初ヒッチ成功〜。

トリポリ到着、17時。
まだ明るいし、昨日の子供たちのところに挨拶がてら、
会いに行ってみようかな。
September 28, 2008
Posted by michiyo at 9:05 AM | Comment [0]

トリポリの現状とは。

宿のオーナーに別れを告げ、いざトリポリへ。
ベイルートから長距離バスで2時間と、トリポリまでの道のりは結構近い。

↓平静を装いながら、、、トリポリの街とは?




↓スークに向かう途中で見つけたボタン屋さん。
なんの躊躇もなく、バララ〜っとボタンを机に蒔いてボタンを探してくれた。
全部2個ずつしか買わなくってごめんよ。

20080927-02.jpg
↓トリポリのスークはこんな感じ。

20080927-03.jpgスークの中に入ると、いろんな人が声をかけてきた。
"Welcome!" "Welcome!"とかなりのVIP待遇である。

街の人々と会話をかわしながら、気の向くままに歩いた。
ひとりもいいね。
おかげで、トリポリの人たちとたくさん話せて、なんとも気持ちが充実した。

その中でも、
この人たちと過ごした時間は本当に楽しかった。
まさかトリポリでこんなに笑うとは思ってもみなかった。
私のこわばった気持ちが、一気に和らいだ。

↓みんなホントに気さくでゆかい。ずっと前から知り合いだったみたいに感じた。



残り2日、
このまま良い思い出になるよう、慎重に行動しよう〜。

もしこれで何かあって、
嫌な思い出に変わってしまうのは本当にもったいないからね。

喧騒の街トリポリ、
ホットで人間味溢れるステキな街です。

っと、そうそう。

帰り道、またしょうもないミスを侵してしまった。

20080928-04.jpg こちらの女の子、実は向かいの家の娘さん。

ということで今回は、
宿と間違えて人の家にズカズカ上がり込んでしまった。
止めるのも聞かず、リビングに座り込んじゃうなんて、ありえないよなぁ。。

思い込みも大概にしないと、ほんと訴えられるね。

そんな私に、
お茶までご馳走してくれて、本当にやさしいご家族だった。
September 27, 2008
Posted by michiyo at 10:32 PM | Comment [0]
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