あっという間だったなぁ、やっぱバルセロナは見所が多いね。
当たり前だけど、3日じゃぜーんぜん見切れなかった。
もっと滞在説もあったけど、
ヨーロッパも2ヶ月半ともなると、どうも気持ちが他に向いちゃって。。
なので、スペインはまた来ます。
今度は誰かと一緒に。もっとお金を持ってw。
こんなに陽気で楽しい国を1人でまわるなんてもったいない。
みんなで来て、見て、笑って、喰って、お腹いっぱい楽しんだ方が断然楽しい!
って、思った。
そ〜だな、次はスペイン&モロッコで1ヶ月とか。
アンダルシアに向かって南下して、途中マヨルカ島とか寄っちゃって、
港から船で渡ってモロッコ入って、迷路の街に立ち寄りながら砂漠目指して、
んで最後に、マラケシュのおっちゃんと屋台を囲んで騒いじゃう。
本当ならね、
この後そーなる予定だったんだけど、やめました。
ってことで、中東だーーーー!
↓ヤガミのみんなと、別れ際に写真撮ってみたり。
写真をひとめ見て「あ、行く。」と決めた、
かなり好みの教会。
ちょっと調べてみたら、この上ない言葉で賞賛されているではないか。
"アントニオ・ガウディの最高傑作"?!
"未完の完成品"?!!
好奇心を掻き立てられちゃうな〜。
ということで、宿の仲間と行ってきました!
が、あいにくの雨。。
↓緑はしずくを浴びて、気持ち良さそうだったけど。

↓教会は、、しっとり。



このとき教会には私たち4人しかおらず、
とても静かでひっそりとした雰囲気で包まれていた。
その静けさを感じとったかのように、
気づくとみんな、ひとりひとり密やかに教会を味わっていた。
雨の音だけが、
このあたりに響いていた。




帰り道。
さっきの静けさはまるで嘘だったかのように、みんな堰を切って話し始めた。
こーいう旅も、またいい。
9月24日は、バルセロナの守護聖母メルセドの記念日。
この日の前後4日間、
バルセロナでは"メルセー祭り"が盛大に行われる。
街のあちこちで特設ステージが作られ、
ダンスを踊ったり、コンサートが開かれたりと、バルセロナ市民は大盛り上がり!
お祭りに欠かせない大道芸人たちも、
ここぞとばかりに得意のパフォーマンスを披露して盛り上げていた。
ということで、
このお祭りの一大イベント"人間の塔 Castellers"を見てきました。
↓Castellers
すっごい人、人、人!
みんなひとつになって、彼らを応援していました。
私も一緒になって応援。
ちなみに、
赤い衣装のチームも3回目でちゃんと成功しましたよ〜。
ほらね。
↓3度目の正直。
きっとこのチームは、土台のスマートさにこだわりがあるんだろうな。
だから難しいのかもな〜、と勝手に分析してみたり。

気分を良くし、そのまま公園に向かった。
そう、あのグエル公園へ。
↓Parque Güell


激込み。
聞いてはいたけど、こんなにですか?!
いや、普段はここまでじゃないらしい、宿の住人曰く。
今日は休日だから特になのかもね〜。
ということで、
すでに有名な撮影ポイントは、人集りでいっぱい。
・・気力消失。
うん、先を急ぐことにしよう。お腹減ったし。
↓有名な波々のベンチ。


↓ベンチから下を見下ろすと・・・

気持ちいいー。
そうそう、ここで昼ご飯を食べたかったんだよね〜。
波々ベンチに腰を掛け、
駅で買ったファラフェルサンドを頬張りながら、
日本から送ってもらったヨガの本を読んだりして、まったりと過ごした。
最高だ!
目の前に見える、サグラダ・ファミリア。
その壮大さに驚いた。
あまりに大きさに、写真に収まりきらなかった。
撮った写真をいくら探しても、その壮大さを伝えられる写真が見当たらない。
かわりに、
ここで私が一番感動したものを、最初にお見せしようかな。
と思います。
↓教会の地下にある資料館で見た、ガウディの完成画。



この完成画のあまりの美しさに、私は一瞬で魅了されてしまった。
そして、ガウディの壮大な構想に改めて驚かされた。
完成の日が楽しみだ。
つづく。
教会の表正面と裏正面に施されている彫刻。
そのふたつのデザインは、全く異なった作品だった。
ひとつの教会に、
ふたつのテイストのデザイン。
すごく新鮮。
これがガウディの大胆さと斬新さなのかなぁ。
↓表正面の彫刻は、カクカクと独特。


↓裏正面の彫刻は、華奢で華麗。


写真で見ただけの頃、
抱いた私の印象は、正直ゴテゴテしているなぁと思った。
そして今、実物を目の前に、
その印象はまったく間違っていたことに気づいた。
そのひとつひとつが本当に美しく、吸い込まれるように魅入ってしまった。
また全体像から細部までのこのこだわり。
言葉が出ません。
さて、それでは中へ。っとその前に・・・
↓入口のドアにも粋なあしらいが。

ステンドグラスの淡い光に、思わず上を仰ぎ見ると、
そこには幻想的な世界があった。
↓個性的で可憐なバラ窓。


教会内部は、
鉄骨や工事用具で溢れており、今も建設中であることを思わせた。





そして、それはとても新鮮なことだった。
今まで修復中の世界遺産には、何度もお目にかかってきたが、
現在建設中という世界遺産に出会うのは、初めての経験だったからだ。
真新しい柱も、造りかけの天井も、そのすべてが、
今自分は、歴史の真っただ中に立ち会っているんだ、という気にさせた。
完成したらまた来たい。
そしてまた、
建設中に来れたということも、すごく貴重な経験になった。
サグラダ・ファミリアを後にし、ガウディ建築巡り、
次ぎなるは、
↓Casa Milà
このカサ・ミラ。まったく直線部分を持ってないんだって。スゴ。


見よ!この隣の建物との違いを。かなり異質を放ってるね〜。

さてさて、
続きまして今度はカサ・バトリョへ。
この2つの建物間の距離は近く、歩いて10分しないくらい。
さっそく、見えてきましたよ〜。
って、え・・・
埋もれてる〜〜〜〜〜。
↓Casa Batlló


カサ・ミラ君。かなり窮屈そうに、ちょこんとおりました。
出してやりたいなぁ。
緑の芝生の上に引っ越しさせてあげたいよ。
さらに隣の建物が工事中、目の前の道路も工事中ときた。
残念。すごく残念な気持ちになりました。
さて。気を取り直して併設のミュージアムショップに入ると、
日本人の男の子たちに声をかけられた。
彼らもバックパッカーということで、旅の話に花が咲き、、、
気がつくと夕暮れに。
軽くビールで乾杯した後、
カタルーニャ広場の噴水ショーを見に行った。

ちなみに、この噴水のすぐ近くに、オリンピック・スタジアムがあり、
今日はそこでサッカーの試合があるのだ。
たぶん、宿の男の子たちは向かっているだろう。
私は行かなくてもまぁいっかと断った。
そんな話を一緒にいる男の子たちに話したら、オレらも行こうぜ〜!っなんて盛り上がりに。
「それじゃあね。」って言うはずだった。断るはずだった。
でもその前に、
「もちろん、一緒に行くしかないでしょ〜!」って言われてしまったのだ。
旅は道連れ。
サッカー、観ようじゃないか。
↓まぁいっかと観に行ったエスパニョール vs ヘタフェ。
昼過ぎにバスターミナルへ向かった。
バルセロナの長距離バスターミナルは、宿から徒歩で20分くらいだった。
わりと便利。
バルセロナ行きのチケットを買おうとしたところ、
次も、次も満席。一番早いので18時だって。
そんなぁ。。。。。。
サラゴサ経由なら30分後にあるというので、それを購入。
ちょっと値がはりましたが、待つよりいいよね。
バスが動きだし少しすると、不思議なことに途中の停車駅で人が乗ってくる。
もちろん満席なので、立つわけだけど・・・でも。
あれ?立ちってありなの?
ふとさっき言われた、「満席」ってなんだろうと疑問に感じたりした。
そんなことはいいとして、
結局いろいろ寄って5時間くらいかかり、バルセロナに着いた時にはもう、20時。
移動で1日が終わってしまったっっ。
久々の日本人宿、ハンガリー以来かぁ。
ヤガミさん、お世話になります〜。
ヤガミホステル
http://www.yagami-hostel.com/barcelona/