Michiyo Tomioka
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WEST BANKも自転車でひた走る♪

誰が考えたんだろう、こんなこと。
自転車で遺跡をまわるなんて・・・大変なんですけど。

昨日借りた自転車が、あまりにもガタガタだったので、今日は少しグレードをあげた。
(やはり安いのはそれなりなんだなぁ、当然と言えば当然だけど。)

だって、今日はちょー走りますから!

ナイル川を挟んで対岸にあるWEST BANKに行くため、船に乗る。

↓自転車も連れ込める、なかなか融通のきく船。

20081127-01.jpg

対岸に到着。
おっと〜、前方にレンタル自転車屋さんを発見!
・・・あるんじゃん。
苦労して東岸から運ぶ必要なし、絶対こっちで借りた方がいいよ(涙。

それはそれとして、いざ王家の谷へ!

↓地球の歩き方の地図と、道行く人を便りに、王家の谷を目指す。

20081127-02.jpg
船着き場から走ること、1時間半?2時間??
とにかくそれくらい走った。

やっと着いた〜!

20081127-03.jpg

それにしても、この自転車でまわるという案、結構泣ける。
途中の道は、実は何気な〜く坂道で息切れるし、他に自転車こいでる人なんて誰もいないし、
車やバイクのエジプシャンに「君、自転車なの?」って感じで、クスリ笑いされちゃうし。

恥ずかしさからの開き直りと坂道の疲労とで、墓に着いた時には、
もはや達成感に満ちてしまっていた。
やばい、、ホントはこっからがメインなのに。


ということで、谷をまわるのが面倒になってしまった私は、
一番見たかったツタンカーメンのお墓のみ見学することにした。

↓ツタンカーメンのお墓。

20081127-04.jpg
20081127-05.jpg
そして、ついにツタンカーメンのミイラとご対面!
前にテレビが、「ツタンカーメンは美男子だった。」と言っていたので、
骨格からでも何となくそれが汲み取れるかと思い、どうしても見てみたかったのだ。

結果、うん、よくわからない。
そもそもエジプトの美男子の定義もわからないしね。

でも、満足です。

↓ほかの王の墓の入口はこんなにデカイ。

20081127-07.jpg
↓このお墓なんて、すごい門構えだよ。観光客もいっぱいいた。

20081127-06.jpg
と、ほかの王の墓と、ツタンカーメンの墓の規模はホントに全然違った。
でもそのおかげで、財宝が盗賊に盗られなかったんだよね、なるほどね〜。

そんなこんなで帰り道、
行きには全く気づかなかった、面白い模型を発見。

↓なんと王家の谷の模型があった。

20081127-08.jpg
↓なんとお墓の中まで模型に〜!

20081127-09.jpg

そのお墓の中の模型を見てビックリ!
ツタンカーメンのお墓の小さいこと、小さいこと。
一番大きなお墓は、ツタンカーメンのお墓の50倍くらい?
とにかく、大きくて深くて長かった。

後悔先に立たず。
いや、後悔なんてしていない。
私はツタンカーメンのミイラが見たかったのだ。

よし、次に行こう!

そして、またまた自転車をこぐ。
でも今度は下り〜♪

↓ハトシェプスト女王祭殿。

20081127-10.jpg時すでに、閉まる15分前。
チケット売り場のオヤジに早く行けとせかされ気づく。
やばい、墓に居過ぎた。。

↓女王だよね、これきっと?

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↓なぜ、ここに首だけが?

20081127-12.jpg↓近づく夕暮れ。

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↓日が暮れてゆく。

20081127-14.jpg

まずいっ、早く帰らないと。
日が暮れる、日が暮れる、日が暮れる、日が・・・・・暮れた。

闇。

そして闇の中、曖昧な道を自転車でひた走る。
心細〜い!!!(泣。

長い一日だった。
November 27, 2008
Posted by michiyo at 3:38 PM | Comment [0]

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