Michiyo Tomioka
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2008年10月Archives

天空の城ラピュタ。

じゃなかった、
クラック・デ・シュバリエ。

最近、中東のあまりの面白さに忘れそうになっていたが、

そう、私はこの城を見るために中東に来た。
と言っても過言ではない。

ということで、
ついに念願のクラック・デ・シュバリエだーーーーーーー!

ここはシリアでも有名な観光名所らしく、訪れる人は後を絶たないようだ。
ということで、ひとりでも全然行きやすかった。
[移動]
ハマ→ホムスまで (BUS:35CP)
ホムス→クラック・デ・シュバリエ (セルビス:50CP)

小高い丘の上に建つ要塞、クラック・デ・シュバリエ。
またの名を「天空の城ラピュタ」。

お城の前までセルビスが乗っけてくれるのだが、
そのセルビスの中、
隣に座ったシリアの親子が、熱心にアラビア語のレッスンをしてくれ、
まったく私に物思いに耽る隙を与えない。

気がつくと到着。
思いを馳せる間もなく、あっという間についてしまっった。。
外観も見てねーしぃ・・・ま、いっか。(泣)

エントランスを抜け、やや暗い↓こんな感じの通り抜けると・・・

20081002-17.jpg
すごい、すごい、すごいよ!
なんて壮観な景色なんだろう〜。

20081002-12.jpg20081002-16.jpg
↓Krac des Chevaliers

20081002-02.jpg20081002-08.jpg20081002-10.jpgお城のまわりを堪能しながら、ゆっくりと中に入って行った。

20081002-06.jpg歩いていると、ひとりの女の子に声をかけられた。
彼女はイランから修学旅行できているんだって。
異文化交流♪記念に写真を撮りあいました。

20081002-07.jpg
お城に登ると、それはそれは壮大な景色が。

20081002-05.jpg20081002-04.jpg20081002-03.jpg
20081002-18.jpg雲の陰が、地上にくっきり落ちていた。
こんなに雲の陰を美しく感じたのは、初めてかもしれない。

なんて、きれいなんだろう。

その景色は、本当にここが空の上にあるんじゃないかと思わせた。

爽快な空の下で、手持ちのリンゴをかじり、そして一眠りした。


20081002-14.jpg↓地下浴場

20081002-15.jpgちなみにこのお城には、内気なオオカミが数匹潜んでいる。
彼らはもっぱら女子狙い。
なので女子は気をつけましょう。
※クラック・デ・シュバリエには暗いところがいっぱいある。

「写真を撮ろうか?」
「僕はここのガイドなんだ。でも君なら無料で案内するよ。」
「どこに行くの?一緒に行こう。」

などと、いろんな理由をつけては寄ってくる。
で結局触ってくる。

ということで、私も3回ひっかかってしまった。。

1回目:写真を撮ってもらい、胸に触れられる。

2回目:地下浴場を見に、行ったら真っ暗闇のさらに地下。恐怖におののいた。
なんとか無事に帰還したものの、地上に上がる瞬間に手のひらに熱い口づけを頂く。

3回目:出口を案内されてるうちに薄暗い部屋へ。怖くなったので出ようとしたら、手を引っ張ってきた。どなったら離したけど、こいつはいらっとした、思わず「ちっ」って出ちゃったし。

状況的には2回目が一番やばかったけど、内気な人で助かった。
人間的には3回目のあいつが一番イヤ。手の込んだ技を使ってきて、きもーい。

 「好奇心もほどほどに。」
October 2, 2008
Posted by michiyo at 10:18 PM | Comment [1]

サラディーン城。

旅は道連れ。
ついに旅ともゲットー♪
やったー。
やったー。

(やっと、やっとですよ、ほんと。ほんと待ってたんだ。)

ということで、今日はみんなでサラディーン城という要塞に行く。
あ〜やっぱ、旅ともがいると行動範囲に広がりがでるね。
この要塞だって、ひとりじゃ行くのも大変。

ハマ→ラタキアまではバス。ホムス乗り換え。(170CP)

↓ラタキアでランチ。サラディーン城付近にはお店がないので。

20081001-01.jpg
20081001-02.jpg
ここのグルグルチキンは旨い!
他で売っているより大きいので、4人でシェアしても充分満腹に。


ラタキア→サラディーン城まではタクシーをチャーター(往復500CP)

↓タクシーに乗って移動。



↓麓から見た、Qala'at Salah ad Din。

20081001-06.jpgこの麓から、
いったん谷底まで下って、そしてまた山の頂きまで上がってと、
クネクネした道をしばらく走った。

さすが、要塞。そんな簡単に行けちゃダメだよね。

そして、ついに到着。

なぜか私たちの他には、観光客が誰ひとりいなかった。
あまりこないのかな?

シーンと静まりかえった中、手つかずの要塞を歩く。
最高に浸れるな〜♪

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October 1, 2008
Posted by michiyo at 9:24 AM | Comment [0]
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