Michiyo Tomioka
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2008年10月Archives

ペトラと言えば、リスペクト。

いやぁ、濃かった。
ある意味、ペトラ遺跡より強烈な思い出かもしれないな。

そんなわけで、ワディ・ラムの1泊ツアーは早朝には終了するので、
その足で、アンマンに北上する人、アカバに南下する人、
または私たちのようにペトラに戻る人(いや、誰もいなかったけど。)
それぞれ別の場所に向かっていった。

ということで、
私たちはペトラ観光をするためにワディ・ムーサの街に戻ったのだ。

ウンコ宿ではあったが、耐えられない程ではなかったので、
なんだかんだでまた泊まろうと思っていたのだけど、・・・それは過去の話。
それからいろいろあって、やはり評判の良いバレンタイン・インに泊まろうという話になった。

が、バス停に到着すると、
驚くことに、ウンコ宿の従業員が車で迎えに来ていたっ。
こえー。
確かに戻ってくるとは言ったけど・・・。迎えは頼んじゃいないぜ。。

なんて断ろっか?
仕方ないので、いろいろあったことを理由にしてみた。

あなたから聞いたツアー内容では、入っていたはずのバス代が、
現地に行くと別料金だと言われ、余計に取られましたよ。それもかなり脅迫的に。
そしてこれに関して、あなたを慕っていた多くの日本人達が怒っていましたぞ!
ということを、代表して言ってみた。

返金してくれますか?(もちろん、返事はNO)
なので、私たちはもうあなたのところには泊まりませんっ。
(本当は、バレンタイン・インの豪華な夕食を食べたかったからだけど。)

すると、謝罪の意味を込めて、宿代をタダにすると言う。
ええーーー、これは悩む。
そういえば、タダほど怖いものはない、って誰かが言ってたっけ。

結局タダの甘い蜜に誘われ、チェックインすることに。
部屋も2人部屋を用意してくれ、ペトラ遺跡のゲートまで車で送ってくれた。
本来なら、このゲートから遺跡の入口までは徒歩で下って行くところなのだけど、
謝罪の意を込めてということで、自前の馬に乗せてくれるのであった。

↓馬に乗って入口まで。

20081009-02.jpg
さぁて。ついにペトラ遺跡!
最初にあのインディ・ジョーンズの舞台が待ち構えているんだったよね。
あぁ、ドキドキ・・・。

↓ペトラ遺跡。

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20081009-04.jpgで、デカい。
岩と岩の切れ目から現れるとは、なかなかニクい演出だなぁ。
そんなことを思いつつ、しばし佇む。

というか、もはやこれでペトラ遺跡、正直満足してしまった。
まだ入口なのにね、、むしろここから遺跡がいっぱいなのにね。

でも満足なんだよね〜。

そんなことで、これ以降は軽く散策。


↓岩質がなんとも面白い。

20081009-05.jpg↓光のあたり具合で、色が変わる。このときはピンク色でとてもキレイ。

20081009-06.jpg
↓それにしても、こんな岩山にこんなの造っちゃうなんてスゴいよね。

20081009-07.jpg20081009-08.jpgペトラに行ったら誰もが行くであろうビューポイントへは行かなかったものの、
(急な坂道、往復2時間なもんで。)
結局なんだかんだで、遺跡が閉まるまでペトラを満喫した。

宿の迎えを待って、7時頃には宿に到着。
さて、夜ご飯。なのだが、
またまた謝罪の意を込めて、ベドウィン・バーベキューをご馳走したいと言うのである。

思わず、昨日食べたベドウィン・バーベキューを思い出してしまい、二つ返事でOK。

あぁ、ここでやめておけば・・・いやそれは言うまい。
ここから、長ーい夜が始まったのである。

車で走ること20分。
てっきり外で外食かと思いきや、着いたところは山の上。
た、確かに。夜空は奇麗だよね。うん、ありがとう。でもなんかちょっと不安。
他に誰もいないし、、、ここは穏やかに終えようと思った。

が特に危険なこともなく、バーベキューの下準備が開始され、待つこと1時間。
相当腹が減った。時計を見ると8時半。
準備が終わり、これはいつ出来るの?と聞いたところ、なんと2時間後!
・・・。

いったい何をして過ごせばいいと言うんだい?

ということで、どーいうわけかの90年代ディスコソングに合わせ、民族ダンスを踊った。

それでもまだまだ時間があるので、恐る恐る山に登り、
途中わけわかんないラブ・コミュニケーションに翻弄されながらも、なんとか帰還。

マジで、早く食べて帰りたい・・・。

11時、やっとご飯にありつく。
7時に出発してからなんと4時間。ふぅぅ、である。

帰りの車では、手のひらを親指で撫でまわす。という艶かしいラブ・コンタクトにあい、
久しぶりにぞくっと虫酸が走った。

マジで早く着いてくれ。。

なんとか宿に着き、お礼を言って早々に部屋に戻ろうとしたら、
奴ら、おいでおいでの手招きをしている。。

何かと思って行ってみると、まさかの要求にふたり愕然。
そーいうことですか?!

宿の従業員ではない友人達が、
僕たちの今日の働きをリスペクトしてほしいと言ってきた。
つまり、謝罪の意を込めて僕たちは今日とても頑張った。
その頑張りをリスペクトして、お礼としてひとり5JDほしいと言うのである。

あまりの提案にあっけにとられ、
もはやこの場を立ち去りたかった私たちは、反論する力もなく、
また、確かに頑張ってくれたよ。という気持ちもあり、お望みの金額を支払った。

そんなこんなで、やっと部屋に戻ると・・・今度はドアノックが。
ドアの先には宿の従業員がいるではないか。
そして、おもむろに5JD差し出してきた。
今度はなんだい、おまえさん?

タダだと言っていたのに、申し訳ないから、半分返す。というのである。

ウケる!
面白いなぁ、この人たち。
しかも半分って。
だったらあの場で、言いなさいな。

いやいや、いいですよ。
感謝の意を込めて取っておいてくださいな。

つかの間の恋愛劇も体験できたし、ご飯も美味しかったし、
聞いたこともないリスペクト費も要求されたし、面白かったんじゃないでしょうか。
ね、りえさんw。

それにしても、この旅でリスペクト費なるものを支払った人は、
私たちだけなんじゃあなかろうか。
これを記念して、あえてこの出費を宿代等には返還せず、リスペクト費としよう。

ということで本日の出費。
宿代0、ご飯0、リスペクト費5JDなり。
October 12, 2008
Posted by michiyo at 3:38 AM | Comment [0]

Wadi Rumの砂漠ツアー。

スター・ウォーズ、あれはエピソードなんだ?
アナキンが子供の頃のやつ。
Wadi Rumの写真を一目見て、その中に出てきたレースの場所を思わせた。

こりゃ行きたいぞ!
ということで、行ってきましたワディ・ラムの砂漠ツアー。
初砂漠にワクワク♪

↓おんぼろジープに乗って〜。

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↓壮大な世界をひた走る!

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20081008-16.jpg↓砂漠の山を登ります。これが結構キツいのだ。

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↓ピンク色した砂砂漠。めっちゃサラサラして気持ちがいい〜。

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↓頑張って登った。やっぱ頂上っていいよね。

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↓ここの目玉でもある、橋に登ることに。

20081008-04.jpg↓頂上で記念撮影。

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登りもちょー怖かったし、あまりの高さと足場の不安定さに登った後も怖かった。
けど、一番怖かったのは下りるとき。

↓みんなこんな感じで、地面をはって降りました。

20081008-08.jpg他にも数カ所、案内してもらい、夕方過ぎにテントに到着。

↓泊まるテント。

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↓サンセットを待つスペイン人。

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↓砂漠のサンセット。

20081008-12.jpg↓夜はベドウィン・バーベキュー!土の中で蒸し焼きにするんだって。

20081008-13.jpg↓激ウマのディナーには一同感動!こんなに旨いタマネギは初めてだ。

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↓食事の後は、音楽と一緒に歌と踊りで盛り上がった。

20081008-15.jpg

ジープ3台、総勢18名。
陽気なスペイン人、変なブラジル人、かわいいフランス人、そしてオタクな日本人と、
多国籍メンバーでの今回の砂漠ツアー。
おかげで、いろんな意味でもかなり面白かったな。

このツアー、優秀♪
October 11, 2008
Posted by michiyo at 1:29 PM | Comment [1]

ペトラに向かう。

治ったのか、治ってないのか、微妙な体調。

なので、
ペトラに向かっちゃうことにした。

というのも、今日は移動で終わりだし。
メインイベントは明日のワディ・ラムの砂漠ツアーなので、
着いたら宿でゆっくり過ごし、明日のツアーに備えれば大丈夫。

が、これまたなかなかの曲者宿で・・・入ったシャワーの排水口には。
覗くと、なんとウンコが!!!

バカな!

恐る恐るドアを見ると・・・「WC」とも書かれてる。
あ、そーいうことなの?

いやいやいやいや、だからってさ。
兼用の仕方が違うよね?
これじゃ一体いつ流れるっていうんだい?

中東、突っ込みどころが多すぎる。

このせいなのか、なんなのか、いやこのせいではないと思うけど、
気づけば元気になっていた。
October 10, 2008
Posted by michiyo at 12:41 PM | Comment [2]

アンマンの街。

今日は、友達とインドビザの申請に行った。

アンマンは坂の街で、どこに行くのも登りくだりをする。
インド大使館も例外ではなく、
宿から30分程歩くのだけど、思っていた通り結構長かった。

そんな坂道を頑張り、着いたインド大使館。
が、残念なことに休日とな。
な、なんと。。

インドの祝日ですってよ。
んでもって、明日、明後日はイスラムの休日。
おぉ〜、もはやインドビザはエジプトで取るしかないな。。
だってそんなに待ってられませんよ。

ここアンマンには、観光名所はあらず。
みんなペトラや死海に行く為の拠点にしかしていないのである。
いや、あるかもしれない。
が、決してたいしたことは、、、ないのだ。
そして何故だか見事にやる気がなくなっていく、そんな危険な場所でもあった。

私たちも早いとこ観光しよう。
October 9, 2008
Posted by michiyo at 11:22 AM | Comment [0]

アンマンに移動。

ついに別れの日が来た。
シリアと、そして旅を共にしたラジャと。

↓記念撮影。

20081008-01.jpg
この旅で、こんなに長い間、旅を共にしたのは初めてかも知れないな。
おかげで、だいぶ楽しかった。

ということで、ヨルダンに向かってバスに乗ること3時間。
のはずが、なんと5時間って・・・おいっ。
バスの調子がおかしいらしく、途中からほぼ徐行だし、あげく止まっちゃうし・・・。
何度もかけ直すエンジン音に、どんだけドキドキしたことか。
頼むぜ、中東。

そのせいなのか、なんなのか、いやこのせいではないと思うけど、
宿に着いたら、熱が出た。

明日は、ペトラに行くって予定していたのに。
延ばすわけには行かないのに・・。

悪寒がぁ〜。

そんな私の為に、おかゆを作ってくれた仲間たち。
・・あったけぇ。

絶対治す!
October 8, 2008
Posted by michiyo at 12:04 PM | Comment [0]

ゴラン高原、クネイトラ。

クネイトラとは?

もちろん、私も知らなかった。
ということで勉強はした。・・したものの、いざ説明するとなると難しい。
Wikipediaに任せたいところだが、ここは頑張るところ。
簡単に言うと、

[ゴラン高原のクネイトラ]とは?

シリアがイスラエルとの戦争で何度も奪い合った土地で、その因果関係はかなり深い。
最終的には、イスラエルがシリアに返還するかたちで落ち着いたわけなのだが、その返還の仕方が問題で、撤退の際、イスラエル軍により街は爆撃され、悲惨なくらい破壊されてしまった。
そしてシリアもまた、そのイスラエルの残虐な行為を見せしめるかのように、破壊されたままの姿で放置しているのであった。
そんなこんなで、悲しくもクネイトラは負の遺産となり、今日まで至る。


ということで、
内務省のガイドのもと、破壊された街クネイトラを歩く。

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20081007-06.jpg↓病院。

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20081007-10.jpg↓それでも頑張る木。

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ボコボコだった。

悲しいくらいに、街は死んでいた。
いや、死んだままになっていることが、悲しいのか。

ここは、政府のガイド付きじゃないと見て回れなくて、ムービーはダメだったり、
写真もダメなところがいっぱいあって、むしろ撮っていいところが少しあるくらいか。
そんな制約の中で、この悲惨な廃墟を見て回るのだ。

「廃墟を廃墟のまま、残す。」

・・・気持ちはわかるけど、なんかスッキリしない。
本当にこのままでいいの?

・・むずかしい。
こんなときは例え話に限る。

隣の人に、すごく大事にしていたパソコンを取られてしまった。
返して、返して!と何度も頼む。
すると、ボッコボコにされて戻ってきた。

・・・腹立つなぁ。

もういらない?
新しいのを買う?
いや、弁償して欲しいくらいか。

でももし、それがパソコンじゃなくって生きものだったら?
家族や友人、はたまた愛犬だったり・・・

そのままになんて、絶対しておけない。
すぐに癒してあげないと。

果たして、
土地とは生きものなのか、そうでないのか。

とかね。


大きなことでも小さなことでも、
人の感情ってこーいうことなんだよなぁ。

とりあえず、身の回りの小さなことを気をつけよう。

ここに来た意味をなくさないように。
October 7, 2008
Posted by michiyo at 12:35 AM | Comment [0]

ダマスカス、ぶらり歩き。

負の遺産クネイトラを見に行くため、
今日は朝からレターをもらいに内務省へ向かった。

が、今日は記念日だか何だかで、レターを出せるエラい人がいないのだそう。
・・・ふうん。

ということで、急遽空いてしまった今日。
アクティブ組は、近郊の街へ。
ヤルキナイ組は、ダマスカスの街をぶらつくことになった。

スークを歩いていると、気になるお土産がいっぱい。
本気なんだよなぁ。
やっぱ、本気なんだよねぇ、コレ。

20081006-02.jpg
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小腹が減り始めた頃、なにやら気になるものを発見。
やはりお腹がすくと、食べ物に目がいくのね。

20081006-01.jpg思わず、じーっと見ていたら、1個くれた。
(中東入ってから、いつもこんなだなぁ。)

でも、これが旨い!
激ウマ。
生地はもちっと、中はさっぱりクリームチーズ。
表面には淡〜くハチミツがコーティングされていて、かなり秀悦な一品。
シリアに行ったら、是非お試しあれ。

そこそこ食べ応えもあり、小腹にはちょうど良い。
ってことで、買っておらーず。
(中東入ってから、いつもこんなだなぁ。へへ。)

うん、シリアで一番の味。
October 6, 2008
Posted by michiyo at 10:03 PM | Comment [2]

シリアの首都、ダマスカス。

パルミラからダマスカスまで3時間の移動を終え、
ハマで別れた仲間たちと再会を果たす。

たった1日しか会わなかっただけなのに、
この久しぶり感はなんだろう。
さっそく宿で、パルミラの面白話で盛り上がったりした。
そーいう意味では、ありがとうNew Tourist Hotel。

夜はご飯がてら、スークがある繁華街へ出かけた。
あ、あとモスクとか。

↓モスク前のお土産さん。

20081005-01.jpg
↓路地裏では、みんなシーシャ(水タバコ)を吸っている。

20081005-02.jpg↓ラクダが瞬殺。まさに職人の技。(ちなみに奥のね。)

20081005-03.jpgと、まぁ。
今日はこんなところでした。
October 5, 2008
Posted by michiyo at 9:31 PM | Comment [0]

パルミラ遺跡を見に行くのだ。

正直ひとりじゃ面倒で行かなかったかもしれない。
ありがとう、さかもち警部。

ということで、
ハマ居残り組に別れを告げ、私たちはパルミラに向かった。

バスを乗り継ぎ、移動すること4時間。
着いたパルミラの街はとても小さく、土産屋、レストラン、宿と、まさに観光の街だった。
まずは宿を構えるべく、バックパッカーに人気の宿"Sun Hotel"に向かうも満室。
仕方ないので、次の候補"New Tourist Hotel"へ。
ちなみにこの宿、なかなかのくせ者だった。詳しくは宿情報で・・・まだないけど。

パルミラ遺跡は、街から徒歩で15分くらいと近い。
この近さ、パムッカレを思わせるなぁ。

↓Palmyra (現地ではTadomorと呼ばれている。パルミラじゃ通じないんだよね。)

20081004-02.jpg
のんびり歩いていると、ラクダのオヤジが声をかけて来た。

え?
タダで乗っけてくれるの???

やた♪
こーいうのは女の子の特権だよねぇ。

さて初ラクダ・・・おぉ〜、ちょー楽しいじゃん!
ラクダが上がる時と下りる時がすっごく楽しい。"ぐうぉーん"ってなるんですよ。

↓ラクダに乗って、遺跡を巡る〜。

20081004-01.jpg
20081004-03.jpgしばらくすると、どこかに連れ去られそうになったので、ここで下車。
すると西洋人たちが集まって来た。

おぉ〜、さくらとしての任務を果たしていたようだね。

この後は、日が暮れるまでぼーっと過ごした。

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20081004-05.jpg20081004-06.jpg

とくに修復されず、手つかずのまま残されている遺跡たち。
そのありのままの姿が、すごくいい。

パルミラ。
うん、来て良かったな。
October 4, 2008
Posted by michiyo at 8:43 PM | Comment [0]

ベドウィン民族を訊ねて。

メンバーを募って、宿主催のツアーに出かけた。
ツアーと言ってもタクシーをチャーターして、名所まで連れて行ってもらう。
という至って、ゆるーいもの。
なので、時間を気にせず、自分たちの満足をペースに自由にまわれる。
バスが走っていない地域は自力じゃ行きにくいので、結構このツアーはオススメだな。

ということで、本日のツアー内容
*Qasr Ibn Wardan
*Beehive House
*The Citadel of Ash'shamamis
600CP/per person

なんにもなーい大地をひたすら走る。
これが不毛の土地?
そんな風には思えないくらい、初めて見るこの景色は美しかった。

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↓Qasr Ibn Wardan

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20081003-03.jpg期待していなかっただけに、意外に良かった。
しーんとした空気は、自ずと人を無言にさせるのね。

そしてまたタクシーに乗って、今度はベドウィンの暮らす土の家へ。

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私たちが訪れた時、
村にはおばあちゃんと女の子しかいなく、それはそれは静かなものだった。
出かけているのか、実は家の中にいるのか、
どちらにしても、多くはないことが感じとれた。

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アラブ諸国にあって、今もなおベドウィンの暮らしをする人々。
そこに生まれる子供たち。

すぐそこでは、現代の生活をしている人々がいる。

アイデンティティを強く感じる瞬間だった。


最後は、楽しみにしていた砂山の上の城壁へ。

↓The Citadel of Ash'shamamis

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み、道が微妙だぁ。
足場が適当。。

地面が砂だから、ものすごく滑るし、坂も急だし、これじゃ観光客も少ないし、

これはもしや放置された遺跡なんじゃなかろうか?

必死の思いでなんとか登りきり、待ってた景色は・・・

20081003-09.jpg
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帰り道は、行きよりさらに困難を極めたが、
それもまたこの遺跡の特徴か、うん。
この遺跡、気に入りました。
October 3, 2008
Posted by michiyo at 12:26 AM | Comment [0]
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