Michiyo Tomioka
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2008年10月Archives

ベツレヘムの街、分離壁の検問。

エルサレムには、大きく分けて2つのバスがある。
西岸地区に行くアラブ人バスと、東岸地区に行くユダヤ人専用のユダヤ人バス。
もちろん外国人である私は、そのどちらも乗れる。

今日は、西岸地区にあるベツレヘムに行くため、アラブ人バスに乗った。
走ること1時間、ベツレヘムの街の入口に到着。
旧市街まで直接行くバスもあったが、あえて街の端っこで降りたのには理由が。

検問があるからだ。
分離壁ができたことで、ベツレヘムに出入りするには検問を通らなければならないのだ。
本来なら、街のどこからでも自由に行き来ができるはずなのに、
分離壁のせいで、街の1カ所からしか出入りできないなんて、なんて不便なんだろう。
ということで、やはりそれは体験せねば。

長方形の 無機質な検問所に入ると、
鉄格子みたいなもので区切られ通路を、無駄に順序よく歩かされた。
例えるなら、ディズニーランドでガラガラのアトラクションに並ぶような感じ。
そしてパスポート&荷物チェックと、これが毎回だと思うとぞっとした。

そもそもパレスチナ人の区域、彼らがどう出入りしようと自由なのに。
入植したユダヤ人を守るためなんて名目で、パレスチナ人の出入り管理しているなんて、
ありえん。。。

そんなことを話しながら歩いていると、イラストが描かれた壁を発見!
※この絵は日本人数名と救援活動をしている団体とで行われた、
アート・イベントに見せたデモ(訴え)だそう。

↓分離壁。ベルリンで見た、あの壁を思い出す・・・。

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↓普通の壁にも書かれていた、この言葉の意味を考える。

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↓家の壁に書かれていた、この絵の意味を考える。

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↓工事中の壁にも、この絵の意味を考える。

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検問所から旧市街にむかって歩くこと40分、左手に面白い丘が見えてきた。
そう、あれこそまさに入植地だー!
丘の上には、真新しい家がポコポコ、ポコポコと建ち並んでいる。
まるで建て売りかの如く、同じカタチ。

↓ユダヤ人入植地は、かならず丘の上に建っているそうだ。

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↓建て売り、建て売り、建て売り。なんと政府が建てて、市民に売っている!

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そんな建て売りに驚かされつつ、ついに旧市街に到着。
ベツレヘムの歴史的遺産、生誕教会へ。ここはイエス・キリストが生まれたとされている場所。

↓生誕教会。

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↓なんとなく中東の匂い漂う内部の印象。

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↓内部の構造が洞穴みたいになっていて面白い!!(なので所々コワいけど。)

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↓小さな穴蔵を入ると、なにやら神妙な空気が・・・あ、祈っている。

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↓祈りの先にあるもの。みんなこれに額を付けて、一心不乱に祈っていた。

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生誕教会は予想外に見応え充分だった。
その造りも、雰囲気も、訪れる信者も、祈り方も、
今までの教会とは全く違う、異質のものに感じられた。

他にも見所はあるだろうけど、なんだか疲れたので、これにて退散することに。
帰りは、ベツレヘムから直接エルサレムに帰れるバスに乗った。
が、それでも検問所では止められ、ユダヤ人以外はみな、いったんバスを降ろされた。
鉄格子を歩かされなかっただけましだけど、パスポートチェックに30分とは、、、だるい。

ほんと、なんだろこれ?
October 22, 2008
Posted by michiyo at 3:01 AM | Comment [0]

ここにきて、引き蘢る。

今日は思い切って、出かけない。
なんてことをしてみた。

イスラエル。
来たはいいものの、行きたい場所がいまいち定まっていない。

友人に教えてもらった"行く場所"リストも、
そこが一体どんな場所なのかも、実は正直わかっていない。
いや、聞いたんだけど、忘れてしまった。

ヘブロンって?
テルアビブって??
壁って?

幸い宿には、イスラエルの本がわりとあるので、
今日はこの国の背景など、最低知識を少しは自分に入れよう。
October 21, 2008
Posted by michiyo at 1:02 PM | Comment [0]

エルサレムの新市街。

お金をおろしに、新市街へ行かねば。
というのも、昨日行った宿近くのATMでは、CITI BANKのカードが使えなかったのだ。
中東でも、よくこんな目にあったなぁ。
CITI BANK・・・頼むっ、もっと頑張ってくれ。

そー思っていると、
宿に滞在しているみえこさんからツアーのお誘いがキタ♪

みえこさんとは、何年もここイスラエルで暮らしている人で、
旅の友人に、もしイスラエルを知りたければ、Faisalのみえこさんを頼れ!
と言われていたので、そのツアーに早速参加してみることにした。
これがまた面白くてわかりやすい!

今回、みえこさんが連れて行ってくれた"THE GARDEN TOMB"というところは、
イエス・キリストが眠っていた可能性が高いと言われている場所だった。
イエスの墓である為には10個の条件があり、ここはそれがすべて当てはまっているらしいのだ。

その10個の条件を、スピーディに案内してもらった。


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↓1つ。その地には、収穫した葡萄をつぶせる場所があること。

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↓1つ。イエスの墓には、入って右手に別室があること。イエスはそこで眠りについたため。

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そうして、園内をひと回りし、30分くらいのミニツアー終了。

みんなと別れた私は、予定通り新市街に向かった。
それにしても、いきなりイエスの墓とは。
ついにあの、あのイスラエルに来ちゃってるんだなぁと、ちょっと焦った。

新市街につき、これまた驚かされた。
ここはヨーロッパか?!

花がところ彼処に飾り付けられた小奇麗な街並、街中にはカフェ、カフェ、カフェ。
観光客なのか、ユダヤ人なのか、両方なのか、街には大勢の白人たちで賑わっていた。
覗けば、カフェの食事がまたヨーロッパ並みに高い!
そーいう意味でも、ここはヨーロッパか?!と思わせた。

あっけにとられた新市街ではあったけど、
よく見ると、こりゃ見逃せんっという面白いモノも見つかった。

↓旧市街。

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↓収穫際か何かで、明日から祝日のユダヤ人。街には、祝いの儀式用のテントがあちこちに。

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↓見上げるとイスラエルの旗が。旗が。あそこにもと。

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↓ヘブライ文字は、カタカナに似てる。

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↓なんだ?この建物。・・・なんじゃ〜この文字!キモい。。

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↓どんだけ?!というくらい、イスラエル中心の世界地図を発見。拡大してみよ〜。

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October 20, 2008
Posted by michiyo at 8:10 AM | Comment [0]

イスラエル、まずは国境から。

ドキドキしていた。

その理由は2つ。
ひとつは、日本人の私にとって、イスラエルという国が"とても危険な国"だったこと。
そしてもうひとつは、ユダヤ教というものが何なのかを、直接感じてみたかった。

中東を旅して、何度も聞いたパレスチナ問題、ユダヤ人という言葉。
でも、ほとんど何も知らない。
むかし読んだ聖書、ぼやけてしまった記憶。(・・・愕然。
でも、なんとなく覚えている。(・・・まだマシか。

ということで、
現在、私の引き出しには、かなりの収納スペースがあるようす。
いろいろ詰め込んで帰ろうかね〜。

さぁて。

ということで、朝7時。
私たちはアンマンを後にし、イスラエルとの国境キング・フセインに向かった。
そう遠くない距離、でもイスラエル入国には1日がかりで挑む必要があった。

第1関門 [パスポートのスタンプに注目。]

もしパスポートにアラブ諸国(シリア、レバノン、イエメンなど。)のスタンプがあるのなら、
イスラエル側の国境では、それ相当の待ちは覚悟したほうがよい。

いやいや、
これ、すなわち、単なる意地悪。
早くも「これがユダヤ人なのかっ?!」という瞬間である。

自分たちと仲のよろしくないアラブ諸国なんぞを旅してきたヤツは、待たせちゃえっ。
   待たせちゃえっ。
      待たせちゃえっ。
         待ったせっちゃえっー。
とか、
きっとこんな軽い感じで、彼らの気分次第で適当に待たせられちゃうのだろう。
過去6時間待ちをした人もいるそうな・・・こわいこわい。

結論を言うと、
アラブ諸国のスタンプのない2人と、シリアのみの1人は、10分程度の待ち時間でスルー。
シリア、レバノンの私と、フルスタンプのもうひとりは、1時間半待ちでなんとかスルー。
今回のポイントは、どうやらレバノンらしかった。
まぁ、なんにせよ、通れて良かった、1時間半で良かった良かった。


第2関門 [ノー・スタンプをせがむ。]

なんだかんだで、イスラエルはまだいい。入国させてくれるから。
でも、その逆は無理なのだ。
つまり、イスラエルのスタンプがあると近隣のアラブ諸国に入国拒否されてしまうのである。
回避方法は以下2つ。
1、後日、パスポートを新しくする。
2、ノー・スタンプ・プリーズとせがみ、別紙に押してもらう。

そこで私は2を実行。だってこのあと私にはイエメンが待っているからね〜。
だけどこれが結構面倒い。つーか長い。
押されたら即終了という妙な緊張感を味わいながら、
ヨルダン出国で1回、イスラエル入国で1回、イスラエル出国で1回、
エジプト入国で1回、エジプト出国で1回と、計5回も別紙をお願いしないといけないのである。
もしこれをやり遂げたとしても、
「じゃあ、おまえはヨルダンをどうやって出たんだ?」とか、
「イエメンにはどこから入ったんだ?」とか、(エジプトからイエメンに飛ぶ予定なので。)
突っ込みどころはあるのだけど、
「そこまで詳しくみないらしいよ。」と人が言うので信じることにした。

つい1ヶ月前、イスラエル入国でノー・スタンプを試みた人が無惨にも押されてしまい、
この後シリアに北上するはずができず、悲しくもエジプトに戻っていった。という話を聞いた。
これぞ彼らの気分次第か?!・・・ひでぇ。

結論を言うと、成功!
とにもかくにも、難関のイスラエル入国スタンプは無事クリアー!
いやぁ良かった良かった。

このあと、荷物を待ったり、バスに乗ったり、なんだかんだで宿を見つけたのは夕方過ぎ。
すでに私のエネルギーはなくなろうとしていた。

1日がかり・・・、納得。

↓faisalの宿、の入口。(隣にPalm Hotel)

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October 19, 2008
Posted by michiyo at 2:01 AM | Comment [0]

いいわけ。

この2日。
アンマンで何をしていたかって言うと、
次の国に一緒に行こうと約束した友人の帰りを待っていたのだ。
そして昨日の夜、その友が帰ってきた。

ということで、
ついに重い腰をあげ、いざ次なる国イスラエルに!
となるはずが・・・何故か、

行 か な い。

そう、アンマンとはそーいう街。
ということで、今日もサーメルとご飯を食べる。

明日こそは、行くぞ友よ。
いや、マジで。
October 18, 2008
Posted by michiyo at 1:15 PM | Comment [0]

題名さえ付けがたい一日。

特に今日もすることもなく、
かといってアンマン観光をする気もなく。

そう、アンマンはそーいう街。

ということで、今日もサーメルとご飯を食べる。
アンマンのご飯は意外と旨い。

20081017-01.jpg

以上。
October 17, 2008
Posted by michiyo at 1:06 PM | Comment [0]

お札とサーメル。

昨日、旅仲間が去っていった。
中東を共にしたヒロ、彼女はイスタンブールへ。リエはイエメンへ。

と、そんなふたりがあることを私に託してきた。
アンマンで世話になったサーメルに渡して欲しいと、あるものを・・・。
って、現金かいっ!
こらぁーーー、
お金を受け取らない彼の性格を知ってての、この託しものとは。。
ありえん。ありえん。ありえん。

難儀なんですけどー。


まぁ、
取り立ててすることもないですしね。
ひと工夫してみようかな。

となれば、一筆。

↓お金じゃないよっ気持ちだよ。ってことで、お札に落書き〜。

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説得すること・・そこそこ、でも最後は快く受け取ってもらえたぜ〜。

↓ということで、証拠写真。

20081016-02.jpg

でもサーメル。
ほんとにありがとね、会えて良かった。
October 16, 2008
Posted by michiyo at 12:58 PM | Comment [0]

Help Me!!!

この旅で、
いったい何人の人がこの言葉を叫んだと言うのだろう。





もしこんな言葉を聞いたら、誰もが何事?!!
って思うだろうな。

実際この時は結構ヤバいと思ったのだ。それは間違いないのだけど・・・

よくよく落ち着いて振り返れば・・・この事件、
たかだか12JD(1800円)の戦いなのだ。

かなり簡単に話すと・・・
ヒッチに成功したものの、結局車の中で代金を要求され、
「じゃあ降りる!」
「いや、降ろさない!」
「いや、降ろしてくれ!」
「いいや、降ろさん!!!」
と、そんなやり取りが猛スピードの車の中で行われ・・・(降りれないように加速された。)
また面白いことに、そうこうしながらも、
どんどん私たちの目的地に近づいて行くと言う不思議?

だからこのまま乗っていても、着くっちゃあ着くんだけど、
後々面倒になりそうだったので、とにかく私たちは降りたかった。
降りて、バスで帰りたかったのだ。

そうして生まれた、この"Help Me!"
おかげで降りた後は、何事だ?!何事だ?!と人が集まる集まる。
またこんな時に限って、タイミングよく警察も通っちゃって、バス止めて乗せてくれるし。
なんだかんだで無事に帰れたんだけど。
でも、

1800円で"Help Me!"は、さすがにナイ。
ほんと、ナイ。
"Help Me!"は、そんな軽い言葉では、ナイ。

最初に叫んだのはまぎれもなく、、私か。
我ながら、恥ずかしいワッ!
そして発音のしがなさにも、若干嘆く。。。

ということで、ヨルダンのネボ山観光。
思い出と言えば"Help Me"。
October 15, 2008
Posted by michiyo at 6:46 AM | Comment [2]

Dead Sea。

ヨルダンと言えば、ペトラの他にもうひとつ。
そう、死海。
と言っても、私は忘れていたけど。
でもアンマンに来れば、おのずと行くことになるのだ。

ということで、今日は死海へ!

行き方は、宿でタクシーをチャーターしてもらって行くっていうのが大半らしいけど、
お金も割高だし、ちょっとつまんないよねってことで、
ローカルバスとヒッチハイクで自分たちで行こうということになった。
オススメのサンセットに合わせつつ、ちょっと早めの14時出発で向かうことにした。

今日は朝から珍しくやる気モードの私。
午前中にエジプトビザの申請を終わらせ、死海に挑んだ。
1日にふたつ、すごいな私。

3人いると、バスの値段交渉もヒッチハイクもかなり楽。
意外とすんなり死海までたどり着いた。

↓死海。間違いなく、これが私たちが目にした死海なのだ。

20081014-01.jpg
なんだろう?
このもったりした雰囲気は??

暑くもなく寒くもなく、この微妙な天気のせいか?
それとも群がるハエ共のせいなのか?

ふむ。想像していたのと違うなぁ〜。

正直、心の中ではそんなことを思いながら、とりあえず死海の海に浮いてみることにした。

が、なんと。
死海で浮いている写真を撮っていない。
撮っていないーーー。

この後、死海の泥を体全身に塗りまくるのだが、
その写真は公の場には如何なものかと思われたので却下。

ということで、
全く死海の魅力をお伝えできないのであった。

感想を言うと、
・思っていたより海は透明じゃなかった。
・天然泥パックはちょっと楽しい!お肌もスベスベになるし!(一瞬だけど。)
・肌が痛くて5分と入っていられない。と聞いていたけど、15分くらい大丈夫だった。
・泥を塗る前に、写真を撮るべし。
・浮き過ぎて面白い。
・ここは誰かと来た方がいいと思う。
以上。

そんな感じで死海を満喫しながら、夕暮れを待った。

↓地元の人も遊びに来ていた。もちろん死海には入ってなかったけど。

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↓夕暮れの雲は、今日もキレイ。

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そして帰りは一発でヒッチ成功!
とても親切なおじさんで、一気にアンマンまで乗せて行ってくれた。
ありがとう〜。

↓たとえ檻の中であろうと、これはかなり有り難いよ。

20081014-04.jpg
死海、一度は行ってみるべし。
でも二度はないかな。

なんてね。
October 14, 2008
Posted by michiyo at 1:18 PM | Comment [0]

アンマンの日々。

朝7時。

「絶対に起こしてくれ!」
っと言っていた従業員だが、予想通りの爆睡だった為、
こそりと鍵を返し、私たちは宿を後にした。

これから3時間バスに乗って、アンマンに戻る。
宿に荷物を預けてのショートトリップはやっぱり楽だな。
来た道を戻ることにはなるけど、どこかを拠点にして移動するのも悪くないと思った。
また、一度泊まった宿に戻るのはなんだか懐かしい気持ちになる。
「おかえり」と待ってていてくれるのはいいもんだ。

そんなことを思ったり、昨日の濃ゆい1日を思い返したりしながら、
バスはあっという間にアンマンに着いた。

宿では、つい最近まで一緒に旅をしていた友達と、
中東の有名人サーメルが待っている。

↓「何かの対談ですか?」っと突っ込みたくなる程、良く撮れた一枚。

20081013-01.jpg
さらに新しい仲間も加わって、
サーメルが入れてくれたネスカフェと一緒に、土産話で盛り上がった。

October 13, 2008
Posted by michiyo at 10:53 AM | Comment [0]
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