Michiyo Tomioka
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2008年10月Archives

誰もが行く、必至のごはん屋。

すんごい旨いスープが飲めるというので、
宿のみんなでトラックに乗り、街のはずれまで足をのばした。

待つこと20分、意外に長い・・・腹が鳴るよ~。
そしてついにやってきた噂のスープ。

↓ダハブの名物、海鮮スープ。

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うん、こりゃ旨い!
見た目より全然さっぱりしていて、中に入っているあさりがまた、うまーい♪
久々の海の味に身も心もほんのり。

↓もう1つのおすすめ、イカフライ。

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イカの柔らかさは残念ながら失われ、ややゴムっぽかった。
けど、
これはこれとして旨い。と思う。
味も濃いめで、ご飯っていうよりお酒のおつまみに合うかな。

ということで、魚介のスープに軍配!
これはまた、飲みにこよっと。
October 31, 2008
Posted by michiyo at 11:59 PM | Comment [0]

ダハブの海、アイランドへ。

今日は友達がファンダイブをするというので、
すかさず、ご一緒させてもらった。

と言っても、
私はシュノーケルで、上から潜っている彼らを追いかける。
というもの。

ダハブの海はアウトリーフがすぐ目の前なので、ダイビングはもっぱらビーチ・エントリー。
こりゃシュノーケル派の私にとっては、この上なく好条件。
だって、ダイバーと同じ海の中をシュノーケルでいけちゃうのだから、
さらにボートが海にいないので、「あっちいけ、あっちけ。」をされないときた。
あとは、海のクオリティに期待!

ダイブマスター翼氏に連れられ、、いや、勝手について行ってるんだけど。
Islandの海の中へ。

20081029-01.jpg

うん、なかなか良い!
珊瑚の状態も良く、魚も結構いるし、砂浜と珊瑚のバランスもキライじゃない。
しいて言うなら、珊瑚礁が巨大で、海面に突き出ているところがあり、
そこに出くわすと、進路が閉ざされてしまうのが、若干気になったくらいかな。
だって、海の中で行き止まりにあうと恐怖を感じてしまうから。
(でも後で「だからアイランドなんだよ。」って言われた。・・・なるほどっ。)
もっと地形を把握したら、かなり楽しめそうなポイントになりそうだ。

時期が時期なだけに、40分も泳いでいると寒くて鳥肌がたったけど、
そこそこ風も強く波がたち、シュノーケルの私はかなり首をやられたけど、
そんなことで、あがった時はフラフラだったけど、
気持ちいい〜♪
やっぱ海は最高だなぁ〜♪

今日の天気は、晴れてはいるけどやや曇り。
もうちょっと晴れてたら、もっと色鮮やかでキレイなんだろうな。

20081029-02.jpg


October 29, 2008
Posted by michiyo at 2:06 PM | Comment [0]

無事、ノースタンプ! エジプト入国。

早朝、エルサレムからバスに乗って、国境の街エイラットに到着。

イスラエル側の国境で、「ノー・スタンプ・プリーズ!」
エジプト側の国境でも、「ノー・スタンプ・プリーズ!」

ついにやり遂げた。
これで、イエメンに行けるぞ〜。

エジプトの国境の街ターバから、
コレクティーボで一気にダハブに向かった。
走ること4時間・・・意外に長い。
ダハブに着く頃には、もう19時をまわっていた。

宿を探すも、安い部屋はどこも満室。
外のマットならタダで寝ていいよ、とか言われたけど・・それはない。

唯一、ウェルカムだった日本人宿「ディープ・ブルー・ダイバーズ」へ。
でもこの宿、ダイビングするのが必須条件なんだよね〜。
私、やるかな、ダイビング??

まぁいっか。
ってことで、とりあえずこちらにお邪魔することにした。
October 28, 2008
Posted by michiyo at 7:57 AM | Comment [0]

イスラエルの最先端、テルアビブの街。

テルアビブ:
イスラエルの経済・文化の中心地かつ中東有数の世界都市。(ウィキペディア)

世界都市?

とにかくスゴそうだ。
やっぱり、最先端も見ておかないと!
ってことで、悩んだけど行ってみることにした。

聞いた話では、
テルアビブの職安では、住民を指紋認証で管理しているんだそう。
スゲー/
そういった意味では、日本より技術が進んでいるね。
・・・いや、そういった意味じゃなくても、進んでいるのか、もはや。

↓高層ビルがいっぱい。

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↓テルアビブには海岸もある。

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うーん、特に面白くない。
刺激も、特にない。
むしろ竹下通りみたいな通りがあって、普通にお買い物をしてしまった。

帰りは、外国人街によってみた。
多人種が闊歩し、なんとなーくダウンタウンの雰囲気を醸し出している。
ドキドキしながらも、なかなか面白かった。

↓オススメの豚まん屋に行くと、みえこさんが!

20081027-03.jpg
ついに、イスラエルの旅も終わりだなぁ。
October 27, 2008
Posted by michiyo at 7:19 AM | Comment [0]

Hebron vol.2 街の中。

ユダヤ人地区から出ているユダヤ人専用のバスに乗る。
当然の如く、中にいるのは全員ユダヤ人(このときは学生だった。)
私たち4人は、完全に浮いていた。
完全なるAWAY感に、写真を撮る勇気がでず・・・無念。

乗ること1時間、キリアット・アルバに到着。
・・・したものの、ここがドコだかわからないぞ。
道行く人に「アブラハムモスクはドコですか?」と訊ねるも、玉砕。
(知らないわけないだろうがぁぁぁ!)

なんとか地図を頼りに、それらしい道に出た。
そして、なんとなくの境界線を越えると、景色が一変。

↓オリーブ畑から見た、キリアット・アルバ。

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パレスチナ人地区に入ると、こと人が親切になった。
アブラハムモスクはこっちだ!こっちだ!と案内してくれた。

↓ヘブロンのパレスチナ人居住区。

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↓またまた検問。

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もうすぐ目の前にはモスクが見えているのに、
通れない道が多くて多くて、なかなかたどり着けない。
ぐるぐる徘徊し、やっとパレスチナ側のモスクの入口に到着。

↓意外に質素だったモスクの中。

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↓対してこちら、ユダヤ人側のモスク。
モスクの前には大きな広場があり、えらい違いだな。

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↓中に入ると、ちょうど課外授業にきているユダヤ人学生?を発見。

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イスラエルには、そう兵役義務があり、
男子は18歳〜35歳か40歳かの間に(忘れた。)2年間の兵役を勤める。
なので、若い子からおっさんまでいっぱいいた。
でもその中にいた若い男の子、完っ全に授業を聞いていなかったな。
無駄にお洒落さんだったし、ちょっとイケメンだった。
やっぱ若い子は興味ないんだろうなぁ、そんなことよりお洒落?
ちなみに女子は、高校卒業したあとすぐ18〜20歳と決まっているそう。

↓どうしても目がいってしまう、このお皿。

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↓熱心な方々も。

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モスクを出て、旧市街に行ってみることにした。
すると兵士を発見!

↓左の道がユダヤ人専用の道。

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↓こんなもんで、道を隔てている。
ちなみにパレスチナ人は奥には行けない。
もしこの隔たりをまたごうとしたら、、撃っちゃの?

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旧市街に一歩足を踏み入れると・・、そこはまるでゴースト・タウン。
こんな寂しい旧市街があっていいのだろうか、、聞いていた以上だった。

お店もほとんどが閉まっていて、歩いている人もちらほら。
観光客はほぼいなかった。
・・・これじゃあ、暮らしていけないよ。

↓荒廃した旧市街。

20081026-13.jpg
↓旧市街のメイン通り。

20081026-11.jpg
さらに旧市街のメイン通りの上には、ユダヤ人住居。
勝手に住み始めてしまったらしく、上からの嫌がらせがあるらしい。
それを避ける為に通りの上には金網が。

↓通りから上を見上げる・・・破れてますけど。。

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↓サッカーゴール。先に見えるは、分離壁。

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ヘブロンに住むパレスチナ人のお宅にお邪魔することになった。
家に向かって歩いていると、早速ポリスに止められた。
どうやら、観光客を引き連れて何してるんだ?!ということらしい。

↓IDチェックを受ける。

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お宅の入口に着くと、子供たちが賑わっていた、なんだ?

↓うかれる子供たち。

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ちょうど赤十字から物資が届いたらしい。
ヘブロンでは、もはや自分たちの力では生活ができず、
毎月こうやって送られてくる救援物資で、なんとか生活しているのだ。
と語ってくれた。

話を聞かせてくれた男の人は、30歳くらいの人で、
かれこれ10年、働いていないという。
働きたくても、働かせてもらえないのだという。

生活ができなくなって、去っていった家族がたくさんいる。
ここに残っている家族も数十世帯になってしまったと。

深刻過ぎて、返す言葉も見つからない。しかも英語でなんて。
もはや聞くしかなかった。
トドメには、救援国のメンバーに日本が入っていないのは何故だ?
と問われ、立ち去りたい気持ちになった。

重たい重たい帰り道、
ふと脇道を見ると、兵士が銃口をこちらに向けていた!
さすがにビビった。
もし手をポケットに突っ込んだら、どうなるだろう?
なんて考えつつも、むしろ両手を振り上げ、お行儀良く歩いてしまった。

やっぱ、拳銃。こわい。
October 26, 2008
Posted by michiyo at 6:35 AM | Comment [0]

Hebron vol.1 街の地図。

アブラハムのお墓があるヘブロンの街は、
ユダヤ教、イスラム教の聖地であるため、たびたび住民間の抗争がおきるなど、
深刻な問題を抱えている。

手書きの地図を書いてもらい、
今日は、そんなヘブロンの現状を見に行った。

今日のコースの見所:
1、ユダヤ人バスに乗って、ユダヤ人居住区ツアー。(入植地:キリアット・アルバ)
2、ユダヤ人にいじめられている家を遠くから眺める。
3、アブラハムモスク
4、旧市街を歩く。
5、ユダ歩道を歩く。
7、パレスチナ人のお宅訪問。
6、アラブ地区から、アラブバスに乗って帰る。

以上。

↓ヘブロンの地図。

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October 26, 2008
Posted by michiyo at 1:43 AM | Comment [0]

ナブルスの村で、オリーブの収穫。

10月のこの時期は、どこもオリーブの収穫で忙しい。
とくに金曜日は、パレスチナの人々にとって、その収穫にとても苦労するそうだ。
なぜなら金曜日は、ユダヤ人の安息日だから。

というのも、
オリーブ畑の山頂には、例によって入植してきたユダヤ人が住んでおり、
安息日に何もできないユダヤ人にとって、金曜日はこと暇らしく、
たまに暇つぶしがてら、収穫をしている村人に向けて、銃を撃ってくるのだそう。

そんな理由で、
山頂付近のオリーブの収穫は彼らを気にしながらの作業でとても大変。
でももしその収穫に外国人がいてくれれば、彼らも悪さをしにくくなるので、
すごく助かるらしかった。
(もちろん純粋に手伝ってくれるだけでも助かる。)

ということで、
今日はみんなとオリーブ摘みのボランティアに行ってきた。

↓ナブルスの村に到着すると、また検問があった。

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↓検問からオリーブ畑まではタクシーで移動。やっと畑に到着!

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↓初オリーブ摘み、コイツを捥ぐぜ~。

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↓シートを木の下に敷き、ひたすらオリーブを落としまくる!!!

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↓シートにたまったオリーブをカゴに入れる。

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↓いらない葉っぱや枝を取り除く。

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↓ふるって砂を取り除き、これで1ケース完成!

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↓家族のお母さんの手料理をごちそうになり、ちょっと休憩。

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日が暮れるまで、
ボコボコボコボコひたすらオリーブを落とし、
シートからはみ出たオリーブを拾い、いらない葉っぱや枝を取り除き、
久しぶりに無心でひたすら働いた。

↓砂で白くなった手には、枝ですれた痕がいっぱい。

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体にくる、じんわりとした疲労が、すごく気持ちよかった。
村の人たちと、一緒に働けて良かった。
山頂のユダヤ人には興味があったけど、そんなことはもうどうでもよかった。
オリーブに対して、かなり親近感が湧いた。

↓ちょっとだけ、持て帰ってきたオリーブ。

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翌朝、
いつものように宿の前ではオリーブが売られていた。
それを見て、

カチンコチンになったオリーブが混ざっていても、
腐ったオリーブが混ざっていても、
ゆるす!

今までと違う、自分がいた。

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October 25, 2008
Posted by michiyo at 10:50 PM | Comment [0]
Thank you for reading. Enjoy more! Older Posts Back to Pagetop