Tシャツにフリースという、
日本ではありえない組み合わせを着用すること2日。
なんとかしたいなぁ。
今までの旅はずっと暑かったので、夏服で良かったのだが、
ここではそれが通用しないらしい。
なんとかしたいなぁ。
ベルリンでトレーナーを手に入れたかったのだが、
なかなか気に入ったものがなく、今に至る。
もはや好みとか言っていられないな。
ということで、
今日はショッピング街道を歩こう。
待ち望んだコペンハーゲンのショップ巡り。
醍醐味ですなぁ。

宿から中心地に向かって歩いて行く途中の景色。
(川の名前は聞かないで・・・。)
川があるって、気持ちがよいね〜。
朝ご飯を買って、川の麓で食べたりなんかして。

歩いていると、気になるショップがポコポコあり、
「ちょっとだけ」と立ち寄っていると、あっという間に時間が過ぎて行った。
*生地屋
*パン屋
*インテリアショップ
*雑貨屋
*スーパー
特に生地屋では、予想外にボタンにハマってしまった。
秀悦なボタンが色とりどりで、創作意欲が湧くぜぇ。
旅先の子に「日本にもあるよ。」なーんて言われてしまったけど、
日本では気づかなかった発見。ということで、これも旅のおかげでしょうかね。
そしてスーパー。
こいつはヤバい、予想通りハマってしまった。
写真撮ったら注意されたけど、撮らずにはいられないんです、・・・いざ隠し撮り。
ということで、これは後で特集をくみます。
画質悪いけど、そこは突っ込むべからず。
↓昨日言ってた自転車優先道路

↓自転車屋さんもステキ。

のんびり街をぶらついていると、気がつくと夕暮れに。
徐々にお店が閉まり始めた。
そう、ここコペンハーゲンは、閉店が早い。
大抵17時か、遅くても19時には閉まってしまうのだ。
まぁね、寒いし、閉めたいよね。(いや、そーいう理由じゃないと思うけど。)
観光疲れしてきた私にとっては、アリです。
ちなみに、開店も遅いんだよねw。
コペンハーゲンの街は、自転車の街。
気持ちいいくらい、みーんな颯爽と街中を走りまわっている。
自転車優先道路も整備されていて、
車と同じように進行方向があり、みんなきちんと守って乗っていた。
だからあんなに颯爽と走れるのだと思うけど。
右に曲がる時は、ちゃんと右手を斜めにあげるのだ。
その姿はとてもカワイイ。
そんなコペンハーゲンの街は、観光客にもやさしかった。
なんとフリーサイクルがあるのだ。
台数はそんなにないんだけど、幸運にもゲット!
コイツを手に入れれば無敵。
ということで、
とりあえず中心街を自転車で一周してみようと思います。
↓Free Cycle [地図つき]
コインを入れるとチェーン付きの鍵が外れるようになっていて、
またつなぐとコインが戻ってくるようになっている。
街中には設置場所が7カ所あって、どこで借りて、どこで返しても良い。ステキ。


まずは、Informationへ向かった。
なにしろ急遽決めた予定なので調査が甘い。というか地球の歩き方のみ。
日本にいっぱい資料あるのになぁ・・・無念。いや仕方ない。
ということで、やってきたInformation Center。


なんじゃこりゃ。
今まで見たコトないし、こんなクオリティ!これが北欧の実力?!
こんなところから北欧の・・いやコペンハーゲンの力を見せつけられてしまった。

カッフェーですよ。カッフェ。
Info Centerにカフェって、聞いた事ないしっ。
結局、有力な情報はなかったものの地図をゲット。
こちらもお洒落さんなので1個はみやげ用に。
さてさて、それでは。
もらった地図を片手に観光スポット目指して、川沿いをガーーーっと走ってみた。
↓王立図書館 [Det Kongelige Biblioytek]

↓オペラハウス [Operaen]

さらに川沿いをまっすぐいくと、あの世界三大がっかりと言われている「人魚の像」が。
ドキドキ、ドキドキ。

イタァー!
か・・・かわいい。
思わず通り過ぎちゃって、探しに戻ってきたくらい、
ちょこーん。とおりましたよ、人魚さん。
いや、いい哀愁を漂わせているじゃあないですか。
うん、頑張ってる。持てる力は最大限に出してると思うよ。
だってあなた、人魚だもんね。
その他にも、この公園には面白い像がいくつか。
↓くま

↓人のポーズも然ることながら、何故同じ石碑のパーツがこのままに?

↓悩める青年と聞いてあげてるお姉さん。
あぁ、お姉さんのだるーい顔を撮り忘れたぁ。
あ、これはちょっと場所がかわって公園じゃないけど。

ふうっ。
到着日にしてはよくまわったなぁ、さすが自転車。
日も暮れてきたし、今日のところはこのへんで帰ろうかね。
ということで、疲れた体に恒例のソフトクリーム、北欧バージョン!

渦がでけぇ。
そしてコーンがちっこーい。
マチコさんのユーミン思い出すなぁw。
Berlinから夜行バスに乗って、朝5時Copenhargenに到着。
まだ真っ暗だ。こえー。
歩いて行ける距離だと思い込んだ私はトコトコと、歩き始める事30分。
・・・思いのほか距離が縮まらない。
大きいな、この街。
背中17kg、ショルダーバッグ8kg、トドメにベルリンでのおみやげバッグ1個。
重すぎる。出発40分目にしてあえなくダウン。
だってまだ1/4、、、ヘタリ。
結局、1km後方の駅まで戻り、1駅電車に乗り、そしてまた宿まで歩いた。
時すでに7時。かかりすぎだぁ。
....................................................................................................................................
そうそう宿ですが、
この時期の北欧は観光客が多いのか、安宿がそもそも少ないのか。
とにかく宿が満室、満室。
他のヨーロッパの比じゃあない!
なので、もちろ〜ん、ちゃんとネットで予約しました。
それもここ北欧で、奇跡の14€。
おいおい、チェコより安いじゃないの。
いや、逆に怖い、Youth Hostelでさえ30€なのに。
家具は全部アンティークって、、その響き。いつもと違って聞こえてしまうよ。お古かな?
そんな不安を胸に、北欧奇跡の宿に宿泊を決意。
30人ドミとか。ドキドキだなぁ。
そう、私はここで節約して、
次のストックホルムは、ちょっと良い宿に泊まって快適に過ごすのだ!
(そして全体で平均化を計る、、ふふ、セコいな自分。。)
頑張れ自分!頑張れ5泊!
ということで、オススメの奇跡の宿。
ここに泊まれば、滞在費を気にせずコペンハーゲンを楽しめますよっ。
意外に立地はいいのだ。
Sleep in green
http://www.sleep-in-green.dk/index.html....................................................................................................................................
そして、ようやく奇跡の宿に到着。
が、悲しい事にチェックインは14時までできないらしい。
とりあえずシャワーを浴び、噂のアンティークソファで爆睡した。
疲労を払って、午後は観光せねば!
つづく。
ベルリンに後ろ髪を惹かれ・・・ている場合ではないっ。
なんてったって、次なる国はデンマーク王国!
単純に「高い」という理由で、
今回の旅では、北欧は行かないつもりでおりました。
が、マダガスカル長期滞在中、そこでの暮らしの反動から、
先進国に行きたーい!
お金を使いたーい!
暇だー!
という気持ちが沸き上がり、
抑えきれなくなった私は、行きたかった北欧行きを勢いで決意。
この後バンコクに戻り、
速攻、紀伊国屋に駆け込んで、地球の歩き方 [北欧編]を購入したのです。
そんなこんなで北欧行きを決めたわけですが、
それから数ヶ月たち、
すでに先進国にも入り、もちろんお金もすでに充分使っているわけですが、
せっかく持ち歩いたガイド本。
行きたかった国。
ということで、
これからデンマーク→スウェーデンと首都巡りをしてきます〜。
楽しみだぁ。
奇跡の初同時アップ!
www.orunica.comのPhotoにベルリンの写真をたくさんあげました。
是非そちらもご覧あれ〜。
ひとりでも、ふたりでも、さんにんでも。
誰でも彼でも。
十人十色の楽しみ方ができる、そんな魅力を秘めた街。
あぁ、私。
ベタ褒めだなぁ。
のんびり歩きながら、
なんとなく立ち止まったりしながら、
行き交う人を眺めていると・・・それだけで、なぜか楽しい。
私にとってベルリンは、そんな街でもあった。
すごく居心地が良い街。
なんだろう。
この街は誰でも受け入れてくれるような、
そんな気楽さがあった。
観光地であるものの、
そこまで賑やかしいわけでもなく、
都会であるものの、
そこまで喧騒で溢れているわけでもない。
ちょうど、いいのだ。
暮らしてみたいなぁ。
そう思った街。
何が目的でもなく、また訪れたい。
↓公園ではママと子供たちが楽しく遊ぶ。ここで育つ子供は幸せだろうなぁ。

↓白シャツとタイトスカートの着こなしに思わずうっとり。
このカッコでまた自転車ってのがいいねー。

↓ぼっちゃん。

入り組んだベルリンの壁。
歩いていると、どっちが旧東か西かわからなくなる。
↓私の目印はコレ。ちなみにこの信号マークがのところは旧東ドイツ。

あぁ、ベルリンも終わりかぁ。
ちょっと切ないね。
私、この街、大好きだー。
本日はあいにくの雨。。
なので、ショッピングに繰り出そうと思います。
ベルリンはHofe発祥の街らしい。
Hofeとは?
中庭を持つ建築物。
その建物の中に、ショップやカフェなどが入っている。
複合施設みたいな感じ?
そこで、宿の近くのハッケシャー・ヘーフェ[Hackescher Hofe]に行ってみた。
が、雨ということもあり、せっかくの中庭がいまいち味わえない。。
写真も撮ってないし・・・。あぁ。。
ちなみに、このHackescher Hofeのあるミッテ地区は、
オシャレなショップが立ち並んでいるので、街歩きだけでも充分楽しい。
女の子はね。
私も久しぶりに、服とかバッグとか、いろいろ物色して楽しんだ。
結局買ってないけど。買いそうになったけど。
今日はそんな感じでラフに過ごした。
以上。
ナチスによって大量虐殺されたヨーロッパのユダヤ人犠牲者を慰霊する
ホロコースト記念碑。
正直、そーんな期待してなかった。
むしろ行かなくてもいっか、ぐらいの気持ちだったのだけど、
たまたま近くにいたので寄ってみることにした。
そんなことで、
ホロコースト記念碑がどんなモニュメントなのかも知らず、
勝手にビルの屋上にあるんだろう。という何の根拠もない想像の知識で挑んだ。
すると・・・
目の前に見えて来た、なにやら怪しい物体群を発見。
なんだ!これは??
まーさーかー


そう、コイツがそのホロコースト記念碑だった。
圧倒、圧巻、絶句。
重厚な石碑群が、なにやら不思議な空間をつくり出し、
妙な静けささえ感じられ、ほんとに見事でした。
遠くからみると、ホロコーストの高さは低く、写真のように隣の建物がよく見える。
なのですが、中に入って行くと・・・深い!
ゆるーい坂になっていて、どんどん深くなっていくんですよ。
なんていうの、中心が一番深いんです。
こんな感じ。



サイの目になった通路は、まるで迷路のよう。
遠くでさっと通り過ぎる人影を感じたり、突然誰かに出くわしたり、
と思ったら全く誰もいない世界になったり。
モニュメントから見上げた空は、最高にキレイだった。

いいモン見させてもらいましたっ。
完璧デス。
Denkmal ful die Ermordeten Juden Europas
2004
Architects -
Peter Eisenman
Bauhaus-Archiv
http://www.bauhaus.de/ベルリンに来たら、ココに行かなきゃね!
中心地からちょっと離れた場所にあるバウハウス資料館は、
バスで行くのが一番近い。
地図を片手に、そこそこ迷いつつも、私のわりにはすんなり到着。
が、時すでに16時。
やべぇ、、あと1時間。。出るのが遅かったっ。


歴代アーティストのバイオグラフィーがずら〜り。
・・おぉ、疲れるぜ英語。
こちらは程々に目で見て楽しい作品群(建築、家具、雑貨、ポスター、写真など)を鑑賞。
日本でよくお目にかかるモノや、そうでないもの。
個人的には、1つポスターが秀悦で欲しかったが「折れる」ので断念。
あっと言う間の1時間。
時間がたりない、とも言えるし、たりた、とも言える。
つまりそう、いろんな見方ができるコンパクトな資料館でした。
あぁ、久しぶりにこういったモノに触れたなぁ。
良い刺激ありがとうございましたっ。