Michiyo Tomioka
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2008年9月Archives

Beirut vol.3 ラマダン。

レバノンのラマダンは規律が緩め。
とは言っても、やっぱり目の前で食べるのはなんだか気がひけた。

郷に入っては郷に従え。
ということで、近くのお店でクロワッサンを買って宿で食べる。

↓15円のクロワッサン。の形をしたもっちりパン。なかなか旨い。

20080927-01.jpgでも、食べたり飲んだりできないって、どうなんだろう。
いまのところ、この苦行が本当に必要なのか疑問だなぁ。

断食なら納得できる。
体内を一度すっきりさせることで、味覚も取り戻せたり、体の負担を拭ったりと、生きていく上で大事なことだと、自然の理にかなっていると思うんだけど。


ラマダンのこの日中だけ飲み食い禁止って、どうなんだろう???
結局、夜食べちゃうしね。
それも夜中まで大盛り上がりで、大量に食べちゃってるし。
甘いものやら、脂っこいものやら・・・。
むしろ体に負担がかかってよくない気がするなぁ。
教えとはいえ、、、体に悪いことを神が教えるってありえるのか?
イスラム教か。
もちろんキライじゃないけど、(だってよく知らないし。)
でも、ラマダンだけはどうしても意味がわかんないなぁ、いまのところ。

そうそう一年のうちで、ラマダンの時期が一番食費がかかるって言ってたな。
んで、ラマダン明けは、日本で言う正月みたいになるんだって。

ラマダン、いと興味深し。

もしかしたら1ヶ月後には、
ラマダンは素晴らしい〜、とか言ってたりするのかな。
September 26, 2008
Posted by michiyo at 11:19 AM | Comment [0]

Beirut vol.2 新市街と旧市街。

ハムラ地区に向かった。
いわゆる新市街というやつだ、たぶん。

向かってみたものの・・・道が入り組んでおり、車もバンバン走ってて歩きにくい。
「なんだかなぁ。」と思ってしまった、、あれ、なぜ?

そもそも、ハムラ地区ってなにがあるの?
そんな次元の私。
やっぱ目的がないと、迷ってないのに迷った感をもってしまうのだろう。

ということで、
ちょうど話しかけてきたおっちゃんに、ハムラを案内してもらうことにした。

ベイルートの一番北、海岸通りに着いた。

↓Corniche ワイキキを思わせるなぁ。

20080925-14.jpg
海を覗くと、鳩の岩と呼ばれる巨大な岩が。

↓Pigeon Rocks

20080925-07.jpg
このまま海岸沿いを進むと白砂海岸というビーチに出るそうだ。
ちなみに、この通りには超高級ホテルが軒を連ねている。

↓Ramlet Baida

20080925-08.jpg

アレ・・ちょっと観光の順番を間違えている気がしてきた。
結構歩いて、ちょっと疲れてきてるし。

まずいまずいっ。
旧市街へ行こう、旧市街へ!

ということで、ビーチは遠目にタクシーで旧市街へ向かうことにした。
なぜかおっちゃんも一緒に。
(※おっちゃんが狭いセルビスは嫌だと言うので、タクシーに乗る。ちょっとウケた。)


新市街に到着すると、早速目に入る大きなモスク。

↓Mohanmmad Amin

20080925-05.jpgキレイだった。

思わず指を指したら、おっちゃんに"Rebuild"って呟かれたけど。

すぐ隣にある、ハリーリ前首相霊廟にも行ってきた。
ちなみにここで、おっちゃん。近くのモスクへ祈りに行く。

ホントすいません。でも私、あなたのご活躍は全く知らないんです。
これからと言うことで・・・。

↓Hariri Mausoleum


20080925-10.jpg20080925-15.jpg旧市街の一番大きな通りへ。

↓Old Town

20080925-01.jpg20080925-03.jpg20080925-02.jpgオールドタウンの名に相応しくない程、キレイな街だった。
両側にはお洒落なレストランやカフェが軒を連ねて・・・はいるが、ガラガラ。

それもそのはず、今はラマダンの真っただ中。
おっちゃんもラマダン中。
つられて私もラマダン中。

そう、そういえば今はラマダン中だった。
あまりそれを感じさせないベイルートの街。
やっぱり人口の半分がキリスト教徒だからなのか、あまりラマダンムードは感じられなかった。
規律も緩めなのかなぁ。

それにしても、この旧市街は美しい。
人もなんとなく小綺麗だしキリっとした感じで、なんていうの、品がある感じ?

すごく歩きやすかった。
でも、ところ彼処にいる警察に、ここで?ってところで荷物チェックされたけど。


↓おっちゃんが祈りに行ったモスク。

20080925-04.jpg

September 25, 2008
Posted by michiyo at 8:19 PM | Comment [0]

Beirut vol.1 空港から宿まで。

Madrid(12:55, 24/9/2008) → Athens → Beirut(02:55, 25/9/2008)

翌朝3時にベイルート到着、期待の日本人はおらず。
ま、飛行機で入る人なんていないか。
イミグレではノービザで入れた。日本国、素晴らしいです。

ベイルートの空港はかなりキレイで、怪しい人間も見当たらなかった。
たくさんの地元人たちが到着者を迎えにきており、
感動の再会だからなのか、むしろこれが普通なのかわからないが、
とにかく、ものすっごいハグで出迎えていた。

それでも30分もすれば落ち着き、
1時間もする頃には誰もいなくなってしまった。
残るは、ポツリポツリと従業員、そして私。

さてと、それじゃ明るくなるまで待ちますか。
・・・眠い。あたりを見回し安全確認。
うん、大丈夫そうだなぁ、ということで寝ちゃった。

ベンチで寝ること4時間、なかなかいい眠りだった。
起きると従業員に"おはよう"と言われた。それだけでちょっとうれしかった。
我ながら、気持ちが紅潮してるな〜。

空港から旧市街までは、タクシーかセルビスという相乗りタクシーで行く。
もちろんセルビスがいい!って叫んだけど、この時間に相乗りする人がいるわけねー。。
結局はタクシーなのであった。

宿の前に着き、交渉した金額(10$)を払おうとしたら、あと2$くれって言ってきた。
ちょいちょいって、指でちょいちょいってしてくる。。
・・・か、かわし方がわかんねー。
思わず払いそうになったけど、ここは粘って無理無理ってワタワタしてたら、
諦めたのか、最後にほっぺたを軽くつねって去って行った。
・・・乙女のほっぺをーーーー。
ここでは、いくら交渉しても無駄なのか?・・・先に払っておいた方が良かったのか?
とりあえずお金はぴったり渡すようにしよう。

宿のあるビルを見つけ、その外観からさっそく鮮烈を浴びせられてしまった。
おどろおどろしい〜、まだ朝ですよ、朝。
二郎ちゃん、姉さんの想像以上ですよ〜。不安だなぁ。
(※二郎ちゃんとは、中東を勧めてくれた人であり、宿等いろいろ教えてくれた人。)

萎びれた階段を上り、"Pension Home Valery"・・・発見?
一歩ずつ、恐る恐る足を踏み入れた。
か、活気がねー。
誰もいないレセプション、たまに通り過ぎるのは哀愁漂うレバノン人のみ。
それでも引くに引けない私は、宿のオーナーを呼び起こしドミを頼んだ。

な、なんと満室?!
この活気のなさで満室とはいかがなものか。
みんな寝てるってことですか?

するとダブルならあるって言ってきた。ダブルの部屋しかもう空いてないって。
一番いい部屋なんだって。そりゃそうだろうよ。。

ベイルートにある、もうひとつの安宿"Talals's New Hotel"。
ここはセクハラ宿で有名で、女の子は泊まっちゃいけない宿ともっぱらの噂。
なので、引くに引けないんですよ、私。

20,000LPのところを15,000LPに負けてもらい、チェックイン。
ちなみにドミは10,000LP。(9/2008)

なんにせよ、やっと一息だぁ。
って、まだ今日、始まったばっかじゃん。

やっぱ濃いなぁ中東、期待以上。

↓この宿で最高の部屋。な、なぜ電子レンジがここにw?

20080925-09.jpg
September 25, 2008
Posted by michiyo at 8:19 AM | Comment [0]

マドリッド。

唯一の写真。。

↓Madrid Barajas International Airport

20080924-01.jpg
20080924-02.jpg


September 24, 2008
Posted by michiyo at 5:58 PM | Comment [0]

中東、まずはレバノンから。

一番安かったオリンピックエアーで、アテネ経由でベイルートインすることにした。
中東なら普通、トルコから南下かエジプトから北上で、陸路で入れたのにね。
急に行こうと決めたので、またルートがおかしい。

マドリッド→アテネ(経由)→ベイルート

まぁた、戻っちゃったよ。
せめてバルセロナから行けたら良かったのに。。

ということで、今日はマドリッド。
主に郵便局とスーパーを行き来して過ごす。

夜は、待ち合わせした旅友と再会を祝い、ビールと生ハムで乾杯した。
モロッコ帰りの2人、さらにたくましくなっていたなぁ。
September 23, 2008
Posted by michiyo at 5:30 PM | Comment [0]

スペインへのリベンジを誓う。

あっという間だったなぁ、やっぱバルセロナは見所が多いね。
当たり前だけど、3日じゃぜーんぜん見切れなかった。

もっと滞在説もあったけど、
ヨーロッパも2ヶ月半ともなると、どうも気持ちが他に向いちゃって。。
なので、スペインはまた来ます。

今度は誰かと一緒に。もっとお金を持ってw。
こんなに陽気で楽しい国を1人でまわるなんてもったいない。
みんなで来て、見て、笑って、喰って、お腹いっぱい楽しんだ方が断然楽しい!
って、思った。

そ〜だな、次はスペイン&モロッコで1ヶ月とか。
アンダルシアに向かって南下して、途中マヨルカ島とか寄っちゃって、
港から船で渡ってモロッコ入って、迷路の街に立ち寄りながら砂漠目指して、
んで最後に、マラケシュのおっちゃんと屋台を囲んで騒いじゃう。

本当ならね、
この後そーなる予定だったんだけど、やめました。

ってことで、中東だーーーー!

↓ヤガミのみんなと、別れ際に写真撮ってみたり。

20080923-10.jpg
September 22, 2008
Posted by michiyo at 10:22 PM | Comment [0]

Colonia Guell 教会堂。

写真をひとめ見て「あ、行く。」と決めた、
かなり好みの教会。

ちょっと調べてみたら、この上ない言葉で賞賛されているではないか。

"アントニオ・ガウディの最高傑作"?!

"未完の完成品"?!!

好奇心を掻き立てられちゃうな〜。

ということで、宿の仲間と行ってきました!
が、あいにくの雨。。

↓緑はしずくを浴びて、気持ち良さそうだったけど。

20080923-05.jpg
↓教会は、、しっとり。

20080923-02.jpg
20080923-04.jpg
20080923-03.jpg
このとき教会には私たち4人しかおらず、
とても静かでひっそりとした雰囲気で包まれていた。

その静けさを感じとったかのように、
気づくとみんな、ひとりひとり密やかに教会を味わっていた。

雨の音だけが、
このあたりに響いていた。

20080923-06.jpg20080923-09.jpg20080923-07.jpg20080923-08.jpg

帰り道。
さっきの静けさはまるで嘘だったかのように、みんな堰を切って話し始めた。

こーいう旅も、またいい。
September 22, 2008
Posted by michiyo at 3:52 AM | Comment [0]

バルセロナはお祭りモード!

9月24日は、バルセロナの守護聖母メルセドの記念日。

この日の前後4日間、
バルセロナでは"メルセー祭り"が盛大に行われる。

街のあちこちで特設ステージが作られ、
ダンスを踊ったり、コンサートが開かれたりと、バルセロナ市民は大盛り上がり!
お祭りに欠かせない大道芸人たちも、
ここぞとばかりに得意のパフォーマンスを披露して盛り上げていた。

ということで、
このお祭りの一大イベント"人間の塔 Castellers"を見てきました。

↓Castellers




すっごい人、人、人!
みんなひとつになって、彼らを応援していました。
私も一緒になって応援。

ちなみに、
赤い衣装のチームも3回目でちゃんと成功しましたよ〜。
ほらね。

↓3度目の正直。
きっとこのチームは、土台のスマートさにこだわりがあるんだろうな。
だから難しいのかもな〜、と勝手に分析してみたり。

20080921-01.jpg
気分を良くし、そのまま公園に向かった。
そう、あのグエル公園へ。

↓Parque Güell

20080921-04.jpg
20080921-05.jpg

激込み。
聞いてはいたけど、こんなにですか?!
いや、普段はここまでじゃないらしい、宿の住人曰く。
今日は休日だから特になのかもね〜。

ということで、
すでに有名な撮影ポイントは、人集りでいっぱい。
・・気力消失。
うん、先を急ぐことにしよう。お腹減ったし。

↓有名な波々のベンチ。

20080921-06.jpg
20080921-07.jpg

↓ベンチから下を見下ろすと・・・

20080921-09.jpg

気持ちいいー。
そうそう、ここで昼ご飯を食べたかったんだよね〜。

波々ベンチに腰を掛け、
駅で買ったファラフェルサンドを頬張りながら、
日本から送ってもらったヨガの本を読んだりして、まったりと過ごした。

最高だ!
September 21, 2008
Posted by michiyo at 10:50 PM | Comment [0]

Sagrada Familia vol.1 完成画。

目の前に見える、サグラダ・ファミリア。
その壮大さに驚いた。

あまりに大きさに、写真に収まりきらなかった。
撮った写真をいくら探しても、その壮大さを伝えられる写真が見当たらない。

かわりに、
ここで私が一番感動したものを、最初にお見せしようかな。
と思います。

↓教会の地下にある資料館で見た、ガウディの完成画。

20080920-04.jpg

20080920-02.jpg20080920-05.jpgこの完成画のあまりの美しさに、私は一瞬で魅了されてしまった。
そして、ガウディの壮大な構想に改めて驚かされた。

完成の日が楽しみだ。

つづく。

September 20, 2008
Posted by michiyo at 11:22 PM | Comment [0]

Sagrada Familia vol.2 彫刻。

教会の表正面と裏正面に施されている彫刻。
そのふたつのデザインは、全く異なった作品だった。

ひとつの教会に、
ふたつのテイストのデザイン。
すごく新鮮。
これがガウディの大胆さと斬新さなのかなぁ。

↓表正面の彫刻は、カクカクと独特。

20080920-10.jpg20080920-09.jpg↓裏正面の彫刻は、華奢で華麗。

20080920-07.jpg
20080920-06.jpg写真で見ただけの頃、
抱いた私の印象は、正直ゴテゴテしているなぁと思った。

そして今、実物を目の前に、
その印象はまったく間違っていたことに気づいた。

そのひとつひとつが本当に美しく、吸い込まれるように魅入ってしまった。
また全体像から細部までのこのこだわり。
言葉が出ません。


さて、それでは中へ。っとその前に・・・

↓入口のドアにも粋なあしらいが。

20080920-11.jpg
20080920-08.jpg
September 20, 2008
Posted by michiyo at 5:49 AM | Comment [0]
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