世界遺産、ベルリン博物館島
http://www.tbs.co.jp/event/berlin/island.htmlシュプレー川の中州にある博物館島。
行ってきました。
が、それよりむしろ、その隣にあるボッコボコのビルに魅了されてしまった。
ここは何故こんな姿に??
これも博物館島の一部???
謎は謎のまま、、記念撮影。


世界遺産のボーテ博物館(左)とボコボコビル。

すぐ近くにはテレビ塔。


みーんな噴水を囲んでのんびり・・・って、噴水とベンチの距離が近すぎっ。
博物館やデザインセンターなどの営業時間や休日を調べ、
ざっくりとしたスケジュールをたててみた。
どうも日曜、月曜休みが多く、そして閉まるのが早い。
ということで本日は日曜。
週末開催のオストバーンホーフ・フリーマーケット[Ostbahnhof Flohmarkte]によりつつ、
ベルリンの壁が残るイーストサイド・ギャラリー[Eastside Gallery]へ行こうと思います〜。
Ostbahnhof駅のすぐ裏。

た、たけぇ。
フリマというよりは、アンティーク市場なのか?
ちょっと気になったクマのポシェット、聞いたら10€・・たとえ8€に値切れたとしても無理っ。
なので、おとなしく諦めた。
っ次ー!
駅を中心にフリマとは反対側に出て、トコトコ歩く。
すると、すぐに見えてきましたベルリンの壁。
1kmくらい?ずらーっと続く壁。
壁に描かれたメッセージたち。





結構歩いた。
ちょっと疲れたなぁ、そろそろ引き返そうかな。
と思い始めた頃、
壁の切れ目を前方に発見。
なんだ??

中に入ると・・・

Cafe!!!
粋ですなぁ。
確かに、ちょっと休みたかったんだよねぇ、こんなところで。
っそいじゃ私も。
ドイツでの初ソーセージを食すかな。

1時間くらいのんびりと過ごし、充分エネルジーも補充完了。
このまま引き返さずに、次の駅まで突き進むことにした。
トコトコ、トコトコト・・・やっと壁の終わりに。
壁の切れ目から川辺に出てみることにした。

すると、
目の前には見晴らしの良い広場が。
振り返ると、二重壁があった。


壁をめぐり思うコト。
歴史は繰り返される、かぁ。
帰り道、
ベルリンの街を覗く。
一言、カッコイイ。
に尽きた。
ふとした場所からカッコいい。
汚れさえ、ひとつのデザインとして街に溶け込んでいた。
ここベルリンは最先端と歴史遺産が絶妙な具合でMIXしている。
そこにベルリン・カルチャーが加わり、
街行く人々が、楽しそうに時代の今と昔を行き来している感じがした。
さすがベルリン。
私はこの街が大変気に入ってしまった。
明日から楽しくなりそうだ。







早朝、長距離バスターミナルに着き、始発を待つ事1時間。な、なげぇ。
くたりくたりと電車を乗り継ぎ、なんとか宿に到着。
宿に着くと、ハンガリーで出会った治験帰りの二郎ちゃんと再会。
「ども〜、久しぶりっ♪」
旅話をしながら、しばし宿でゆっくりした。
疲労もそこそこあり、ベルリンは5日滞在するつもりでいたので、
今日は簡単に街をぶらつくことにした。
が、ベルリンの調査をしていないじゃないの、私ったら。
見たい所も見所もいま一歩わからず、、これじゃぁブラブラさえ間々ならない。。
とりあえず二郎ちゃんに連れられ、安ウマご飯にはありつけたものの、
その後の別行動では、まったくどっちに行ったらいいのか、謎、謎、謎。
とりあえず直進。
するとチェックポイント・チャーリーとかいう所に着いた。
あ、なんとなく知っている。
西と東を分けるチェックポイントなんだよね。
でも、この看板の意味は謎。
ベルリンの街は大きく、徒歩でも回れるけど、やるとなると結構歩く。
それなら、やはり土地勘があったほうがいいはず。
今の私はそれがなく、また体がお疲れでもあったので、
今日の所は調査と休養ということで、早々に宿に引き上げることにした。
せっかく楽しみにしていたベルリンの街。
万全の状態で挑みたいですからね。
ということで、本日の観光はチャーリーで終了。
&夜は二郎ちゃんと再会を祝し、ドイツ料理とビールを頂くのであった。
いや、それでも満足。
↓チャーリー

↓ご飯とドイツビール!
24:00 eurolineの深夜バスに乗って、Berlinに向かった。
02:00 チェコとドイツの国境に到着。そしてドイツ側のパスポートチェック。
いつものようにすんなりかと思いきや、今回は結構待った、1時間くらいか?
パスポートを預かられたのは東洋人のみ3人で、そのうち1人は私。
やな感じだな〜。
ずいぶん待った後、無事パスポートの返却が終わった。
あぁ良かったー、と思っていたら、
3人の中のひとり、中国人か台湾人かのおっさんが、外のオフィスに連行されてしまった。。
さっきまで隣の欧米人と楽しそうに話していたのに・・・。
バスの中で必死に抵抗していたが、あえなく撃沈。
すぐに、
諦めたのか、なにか納得した感を持って、バスを降りていった。
そうして、
おっさんを置いたバスはまた、ベルリンに向かって走り出したのでした。
私の英語力なので確かではないが、
おっさんは「私は中国人じゃなく、台湾人だ。」と言って、パスポートを見せていた気がする。
台湾はビザをとるのが大変なんだっけ?
中国はビザおりにくいんだっけ?
そんなことを誰かが言ってたっけ?
まさか、偽パスポート?!
・・・そんなことを考えながら、
結局、何が原因なのか分からないけど、
とにかく。
深夜に、それもこんな辺鄙な場所で足止めされるなんて、絶対ナシ。
たとえヨーロッパだとしても、たとえお国の人と一緒だとしても、
こえーーーし。
私なら、ほんと絶対降りない。・・たくない。
あのおっさんは、あの後どうなったのだろう。
海外で思うコト、
あぁ日本のパスポートは有り難い。
プラハ最後の本日は、
スタンドでソーセージを食べることにした。
なんと重さ200g。
食べごたえはステーキの量じゃんね。
これを手軽にスタンドでぺろっと食べちゃうんだから、そりゃ大っきくなるわけだ。
5種類くらいのソーセージがありましたが、
せっかくなので、プラハソーセージをチョイス。


サラミ的なソーセージと言った印象。細切り肉と香辛料がぎゅっと詰まった仕上がりで。
うまい!
油っぽいけど、でもうまーい。
さてさて、いよいよ明日はベルリンです。
ちなみにプラハからの夜行バス。ターミナルがわかりにくいので要確認。
夜行は道も暗く分かりにくいので、迷ったら最後、乗り遅れる可能性大。
私もその口でした。。
Black Light Theatre、観てきましたっ。
演目は"ASPECT OF ALICE"こと、不思議の国のアリス。
これ相当面白い!
ストーリーが入りやすい事も幸いし、
チェコらしい意表をついた構成と大胆な演出で、予想以上にかなり楽しめた。
ミュージカルなんだけど、でも誰もしゃべらない。
こーいうの、なんていうの?
パントマイムのミュージカル?みたいな。
うまく言えないけど、簡単に言うとそんな感じなんですよ。
で、ワイヤーにつながれているであろうアリスが、
相当ぐるんぐるんまわったり踊ったりしながら、テンポ良くストーリーが進んでいくのです。
そしてなんと言っても、黒子の登場がめざましい!
彼らは、厚紙で作ったであろう家や植物など数々の小道具たちを巧みに操っていた。
「え〜!なんと黒子w。」という衝撃を胸に、
暗闇の中、もちろん見えない黒子さんたちを、でも、いるよ。
いる。いる。あそこにいる〜。
と彼らの気配を感じながら観る、それがまた、たまらなく楽しいのだ。
映像も登場してきた。
と言っても、日本の作り込んだ映像とは全く違って、
映画やドキュメンタリーやアニメなど、いろんなモノを単純に切り貼りした感じのもので、
それをカーテンに投影させたり、小道具に投影させたり、
最終的には、人の顔にも投影させちゃったりと、まさに自由。
「人の顔にドキュメンタリーはないだろう。」と突っ込みを入れつつも、
もはや、この大胆な演出に魅せられっぱなし。
当然だけど、撮影は厳禁。
あぁ、この感動を写真でも伝えたかった。。
もし興味のある方は、是非観てみて。
オススメですから〜。
会場の入り口。
館内はボロいけど、設定は豪華、という事でピアノのサービスありました。

席は150人か200人くらいかなぁ。