Michiyo Tomioka
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2008年7月Archives

ギリシャのタコは絶品です。

今度は男子部屋にJapanese Boyがやってきた。
せっかくなのでランチに繰り出す。

思えばギリシャに来てからは、食事を外で食べていなかった。
もちろんそれは彼も同様、ということでギリシャ名物を注文することにした。
やっぱ、ひとりだとレストランに入らなくなるのね〜。

ムサカとピーマンのライス詰めとタコのグリル。
値段の違いもあるけど、トルコのムサカとはかなり違い、ギリシャの方が手が込んでいた、味も見た目も素材もね。
そしてそして、タコのグリル。
絶品だったよ〜。うますぎる。うますぎるんです。
ぶっとい足がどーん、あぁ、なんて柔らかいのでしょう!
噛んだ瞬間訪れるあの至福感、
もう最高です。

その後、この感動が忘れられず、異国の地で頼んでみるも・・・
未だ出会えておりません。

と、こんなに熱弁しておいてなんですが、なぜか写真がない。
あ〜タコだけ途中できたからかも、無念。こーいうのこそ、収めないでどーする。。

かわりにギリシャのムサカ。ミルフィーユみたいな形でズッキーニ入り。

20080721-01.jpg

July 21, 2008
Posted by michiyo at 10:44 PM | Comment [0]

今度はバギー。

昨日は勢力的に動いたので、今日はのんびりしよう。

朝ゴハンでテラスに行くと、コリアンの子が「ミチーヨ!」と叫んできた。
※いやぁ、コリアンの子は記憶力がいい、すぐに名前を覚える。どうでもいいけど。
どうやら彼女の部屋に日本人の子が来たらしい。
ということで、この旅2度目のJapanese Girlとご対面です。
聞けば、私に負けず劣らずNO PLANじゃないですか。
私の中で、朝の天気予報には全くなかったお姉さん風が吹きつけた。

明日は明日の風が吹く。
とはまさにこのこと。名言ですなあ。

ビーチまでの道のりは、かなり急な坂道が多かったので、
原付より安定性のあるバギーを借りた。初バギーだ、わーいわーい。

20080720-01.jpg気づけば、今日も勢力的に動いてしまった。
元気だな、自分。
July 20, 2008
Posted by michiyo at 10:18 PM | Comment [0]

ティラ島を走る。

バイクをレンタル〜。
ティラ島はそんなに大きくなく道路も単純なので、一人でも安全に楽しく運転できるそうだ。
バスの時間に縛られないのもいいなと思い、今日はビーチ2本立てで旅することにした。
ちなみに、24時間で15€。

ティラ島には、イアの他にもペリッサという街にYHがある。
そこは宿から海が近い。
しかも宿代はイアの半分くらいなので、2泊づつにしてもありだなーと思い、
偵察がてらペリッサに行ってみることにした。

宿の人にはペリッサまで30分と言われたが、結局1時間半かかった。
地図が悪いってこともあるが、方向音痴ってこともある、いや速度が遅すぎってこともあるから、今後バイクの所要時間は3倍計算にしようと思った。

20080719-01.jpgペリッサの街に入ると、海沿い特有の雰囲気が漂っていた。
嫌いじゃないな、この感じ。今いるイアがハイソなので、庶民的なこの街が落ち着いた。あれ、でもこの写真。そんなに庶民に見えないかも。。
お目当てのYHに着くと、日本人の女の子がいたのでどんな感じか聞いてみた。
「安いですけど、夜騒がしいですよ。部屋もメイン道路沿いなので、うるさくて12時には寝れません。みんなお祭り騒ぎだから。」と。
なし。
イア4泊に決定。

ということで、島の南にある有名なRed Beachに向かった。
走ること15分、そのなの通り赤い石ころのビーチに到着。
魚は地味だったが透明度はそこそこ、なにより赤いビーチがとても美しかった。

20080719-02.jpg
こんがり肌も焼け、大変満足の1日でした。

July 19, 2008
Posted by michiyo at 9:41 PM | Comment [0]

サントリーニ島に到着。

YHのあるイアの街へ。
サントリーニは4泊するのでゆっくりしよう。

20080718-01.jpg
街の頂上から、カルデラをずっとずっと降りていくと海にたどり着いた。
ほとんど誰もいないので、まるでプライベートビーチみたいに遊べる。帰りの登りは相当きついけど、イアの海では、ここが一番キレイだろうな、ほとんど手つかずだし。
このビーチは、そうやって上から頑張って降りて来た人以外は、ボートを借りてしか来れないみたいだった。

20080718-02.jpg


July 18, 2008
Posted by michiyo at 9:23 AM | Comment [0]

一人旅、始まる。

なんとか飛行機に乗り込み一息ついた。
と言っても、ほんとに一息つくくらいでアテネに着いてしまう。
着いたら今日はやることが多いのだ。
なのに、昨日は日本に持って帰ってもらう荷物の選別やらデータ焼きやらで、1時間しか寝ていなかった。ただでさえ注意不足で失態を重ねているのに、このタイミングで睡眠不足はやばいzo。

一人旅に大きな不安を残しつつ、それでも一人旅は始まっていった。

この旅中に急遽思い立って決めたギリシャの旅。
なので下調べもなければ、ましてガイド本もない。

サントリーニ島に行くため、まずはポートへ移動。
空港から出ているエクスプレスに乗ること1時間、予想以上に大きいポートでとまどった。
後でわかったけど、このポート。端から端までは1kmくらいあるらしい、ひぇ。

自分の船がどこから出るのかわからない。。
やはりガイド本なしは大変ですなぁ、バスに間違えて乗って1周しちゃったりと、目的の船乗り場までたどり着くのに、あれやこれやと1時間もかかった。
もちろんチケットを持ってれば話は早かったけど、あいにくネット予約のため予約番号と会社名しか控えてなかったのだ。
バスのおっちゃん曰く、会社の名前じゃなくて、船の名前を覚えないと駄目なんだって。
ひとつ勉強になった。そっか〜、船には名前がついているんだね。
あ、タイタニック・・・か、深く納得。

さぁ、船の出航場所の確認完了〜。
出航まで5時間くらいあるので、アテネ観光をする予定でいたのだけど、
寝不足だし、朝もあんなだしで、とても観光気分じゃなかったが、アテネまで来ておきながら、あの世界遺産を見ないなんて、そんな勇気は私にはなかった。
ということで、踏ん張って見に行く。
遺跡巡りチケット12€ですか。
アクロポリスだけでいいのに、むしろパルテノン神殿だけでもいいくらい。
結局、7枚中2枚しか使わなかった。

20:30 出航
21:00 爆睡

20080717-01.jpg20080717-02.jpgFerry Ticket Information
*Itinerary: PIRAEUS - THIRA
*Company: GA Ferries
*Vessel: ANTHI MARINA
*Accommodation Class: SALONI C CLASS
*price: 41€
*comment: 初めての船移動、それも夜行。ということで、安全を期してサロンクラスを購入。デッキより7€高かった。どんなところかというと、写真のようなソファのあるラウンジで過ごす感じ。丸椅子以外にも長ソファがあるので、寝るときは長ソファの上でデーンと寝れば良い。ただ混んでいる時は一列取れないのでご注意。また夜中はクーラー冷えするので、毛布と上着を用意しておこう。

July 17, 2008
Posted by michiyo at 8:07 PM | Comment [0]

旅の最後はとっておき。

今日から、本当の意味で一人旅が始まる。
私は朝8時の飛行機でアテネに、友人は23時の飛行機でバンコクへ行く。

朝6時、友人が見送りをしてくれるというので、一緒にシャトルバスに乗って空港へ向かった。
ラッシュ前だったので20分足らずで到着した。
これなら旅の思い出を振り返りつつ、少しはまったりできそうだ。
チェックインを済ましてしまおうと列に並んだ。そのとき。
あ、パスポートがない。

パスポートがぁ、な〜い!
振り返るまでもないっ。あのときだっ。あそこだ〜。

そう、私は盗難届にうかれて、
パスポートを返してもらうのを忘れてしまったのである。
あぁもう、しまいだ。
今後の予約が全部キャンセル…?
顔面が蒼白になっていくのを感じた。

が、このときの私は1人じゃなかった!
友人がすぐに警察署へ行こうと、ふたりタクシーへ乗り込んだ。
(そっか、間に合うかもしれない?!)
そーなってくると心境は変化するもので、今度は間に合わせたいって気持ちになってきた。
この20分の移動は、運転手をせっつきながら、神に祈りを捧げた。

タクシーにもかかわらず、警察署の前まで行ってくれない。
って、どーいう了見じゃー。
ここはどこですか?というような場所で降ろされた。
ほんと、友人がいなかったらアウトですよ。
ということで、友人を先頭にスルタンアフメットの街を走った、走った。
やっとのことで警察署についたら、顔で意図が通じたらしく、すぐにパスポートをくれた。
やるじゃんよー。
走りながら、もっと面倒なことを想像していたので、正直、見直した。

警察署の場所は奥まったところにあるので、今度はタクシーを拾うため、また走った。
朝なのであまりタクシーがおらず、寝ていたタクシーを起こして乗せてもらった。
いまいち起きていない運転手。片手タバコしてる余裕はないんだよー?
こいつ〜、マジ頼む。彼がやる気を出すよう「必死の祈りのポーズ」であおったが届かず、終止マイペース運転で空港に到着。
お〜。出発30分前を切っているー!
さらにトルコリラを2人共持っていない為、€でも$でも支払いに苦労させられる。
友人は支払い交渉を、私はチェックインを、なんたる連係プレ〜イ。

出発20分前、ついにチェックイン完了。
お情けなのかセーフなのか、とにかくこれで飛行機には乗れるのだ。ヤター!
が今度はゲートに行かねば。休んでいる暇はない。

別れの挨拶は10秒もなかった。
この時の私は、感謝の気持ちと安堵の気持ちでいっぱいだった。
もうホント、いっぱいいっぱいとはこのこと。
お礼の言葉を口にしたら、不覚にもあふれてしまった。
想定外の涙の別れ。

友人の最後の言葉が身にしみる。
「本当に、
 無事に帰って来てね。」

今日から一人旅。始まる。
July 17, 2008
Posted by michiyo at 8:56 AM | Comment [0]

ipod事件簿 最終話 [一難去っては…]

やはりメモの効果は大きい。
あと、今回の担当さんも良かったかもしれない。
あと、”再訪問”というしつこい感じも良かったのかもしれない。
とにかく今回はスムーズに手続きが進んだ。(もちろん、前よりって意味で。)

ほーんと前回は適当だったんだなーと、今回を味わうことでスゴく感じた。
事情聴取をされましたし、パスポートも要求されました。

そして遂に、目の前に本物の盗難証明書が!

ついに〜ついに〜。感動を胸に、”Thank you”とお礼を言って、警察署を後にしました。
もちろん、その前に”本当に盗難だよね”って確認はしたけど。
帰国後はしつこい人間になりそうだな〜w

ということで、iPod事件簿、これにて一件落着です。
さぁて今夜は祝いじゃ〜!

[あとがき]
実はこのとき、私は重大なミスを犯すのですが、それはまた別の話。
明日の話、うぅ。
July 16, 2008
Posted by michiyo at 10:51 PM | Comment [0]

ipod事件簿 第7話 [再会]

状況を伝えるも、大使館曰く。
大使館と警察は直接連絡をとってはいけないルールになっている。
なので、私たちの要望を電話ないしで伝えることは不可能だそう。

仕方ないので、要望がトルコ語で書かれたメモをもらい、そして「盗難」というトルコ語を教えてもらった。証明書にその文字が書かれているか確認するために。

さぁ、次が正念場!警察署だー。と来た道を戻る。…あぁ、またずぶ濡れた。
警察署のある駅まで戻って来たら、もう2時をまわっていた。
…ものすっごい寒い。しかも腹ぺこ。
ということで、戦の前にカフェで温かい食事を取ることにした。
(このときの煮豆はうまかったなぁ。)

さてと。お腹も満たされ、気合いも充分!
「盗難届くれよ!」って英語が通じたのかは謎だが、ひとまず門前払いは免れた。
中に入ると、私たちを覚えている人がやって来た。
若干話が早いラッキー☆とメモを渡して、受付みたいなところに座ったら、
各部屋に先客がたくさんいるではないですか。3〜4組はいたかなぁ。
しょーがないので待つ、待つ、待つ。

待つ事1時間、やっと彼がこっちにきて言った。
「待たせてごめんよ、ボク忙しくって。」
ほぅ、あやまってきた!これは好感触だよ〜。
ということで最終的にあと1時間待ったのですが、その間にちょちょっと話をした。
・このメモは誰が書いたのか。(トランスレーターと嘘をつく、一応ね。)
・この届けで大丈夫でしょ?(駄目だった!っとキッパリ言う。)
あとは、辛抱強く待つ。

合計2時間、ついに奥の部屋へ通されたのだ。
July 16, 2008
Posted by michiyo at 4:31 PM | Comment [0]

ipod事件簿 第6話 [日本大使館に行く]

渋滞にはまり、イスタンブールに到着したのが10時。
予定より2時間も遅い、こんな時に限ってね〜。
すぐさま、宿の確保に勤しむも、目星を付けていた宿は満室。
時間がないので、前に親切にしてもらったトルコ人のおっさんの宿に向かった。
なんとか宿を確保し、11時前。

ダッシュで荷を降ろし着替えて出発!
日本大使館に向かいます。
というのも、奴ら「英語わかんな〜い。」って言う可能性があるので、
こっちの要望をあらかじめ大使館の人に伝えてもらおうと思ったのです。
さらに大使館、12時〜14時までランチ休憩なんですよ。。
なので、何としてでも12時までに入りたいわけで、もうダッシュ!
トラム、地下鉄、と3本乗り継いで、なんとか11時48分に最寄り駅に到着。
駅を出ると、なんと外は豪雨。(この旅、初の雨です。)
その時の私たちの持ち物ときたら、、、友人が持ってきた傘1本のみ。
さらになんかあったときの為にと、こんな時に限ってMacBookを持っていた。

大使館まで徒歩7分、悠長に雨宿りなんてしている暇はないのです!
傘を片手に肩がけにMacBookを持った友人と手ぶらの私。
友人が気を使って、傘の中に私の事を入れようとしてくれるので、
「私の事はいいから、Macを〜!」
と母親のごとく叫びながら、必死で雨の中を走りました。
(なんとなくですが、母親の気持ちがわかった瞬間でした。)

11時57分、ギリギリで到着。
髪も滴る全身びちょぬれ姿で、超高級、玄関セキュリティ付きの高層ビルに入り、
なんとか大使館のある階にたどり着いた。

ふぅ、と一息。
やはりハンカチは持ち歩くべきだと思った。
つづく。
July 16, 2008
Posted by michiyo at 11:02 AM | Comment [0]

ipod事件簿 第6話 [再開]

今日の夜行でイスタンブールに戻ります。
「ついに明日で2人旅も最後だね〜、どーしよっか。」と話しながら、
出発までの8時間、まったり過ごす。

さてさてとコーラでも飲みながらメールをチェックしていたら、
旅行会社の人からメールがきていた。

「この証明書では、保険はおりません。」

硬直。
一瞬にして闇の中へ。

2人旅の最終日は、警察署に決定。
はい、決定!

この後、ビール片手に先の反省を元に作戦を練った。

はぁ、気が重いんですけど。
ほんとに。
事件簿、再開である。
July 15, 2008
Posted by michiyo at 11:20 AM | Comment [0]
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