Michiyo Tomioka
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誰にでも訪れる「ある日」。

私の場合は、冬のある日。だった。

今も、あの日のことを思い出す。
あのときの光景が鮮明に浮かんでしまう。
日付は覚えていないのに。

そんな時は、
あの頃の自分の行動や発言が、もっと違っていたら、
少なくともあの日はもっと遠く、別の日になっていたと、
仕方のない後悔ばかりをいくつもする。

本当は後悔なんて嫌いだけど、
でもこれがある限り、
残された唯一のひとを、精一杯大切にしたいと、
またそう思う事ができるのだろう。

それでもまた、
あの日がやってくる。

その時、私は大丈夫なのだろうか。

強くならないと。
January 2, 2008
Posted by michiyo at 2:42 AM